屋久島最終日


屋久島最終日、お昼に船が出るまで旅の皆さんと最後の観光に。
今回の屋久島の旅は、チェレステ号を置いて、田中ご夫婦のお車に乗せていただきました。
屋久島に詳しいご主人のお話が楽しくて、楽しくて、
素敵な思い出がたくさん出来ました。
寝不足の中、車を運転し、たくさんの事を教えて下さり本当にありがとうございました。

永田浜から口永良部島がよく見えます。
海がとっても穏やかで、鏡のように雲を映していました。

屋久島灯台
永田岬の突端にあります、明治30年に設立の無人灯台。

自転車で屋久島を旅している方がいました。
真っ赤の日焼けして、笑いながら「自転車つらいです。」と言っていました。でもいつか自転車旅してみたいなあ。

西部林道を走っていると、お猿さんと、鹿さんに出会えます。
屋久島で唯一、海岸線から世界遺産に登録されている 道なのだそうです。このあたりの上部の森林は手付かずの 自然が残されている原始の森だそうです。 

 

私たちにかまわず、取っ組み合いが。

可愛いお猿の親子。
屋久島のお猿さんは小さくて毛がふさふさしてかわいかった〜。
あの屋久島の妖精ふうちゃんが、「おさるさんが大〜好き」と言っていたのがよくわかります。

千尋の滝
滝の左の大きな石の壁は200m×400mの花崗岩の一枚岩で、千人が手を 広げたほどの大きさがあるといわれ、人が両手を広げ た長さを「一尋」と呼ぶことから、「千尋の滝」と名付け られたそうです。 
大雨の後には、右からも左からも流れて、それはそれは雄大なのだそうです。 

あっという間に時間が流れて、屋久島を去る時間がやってきました。

すると、先日屋久島のお宅にお邪魔させていただいた、浦田さん親子が見送りにきて下さいました。涙。大変お世話になり本当にありがとうございました。

浦田さんは、屋久島「大屋根の会」という屋久島の地杉を広めてゆく活動をされている方。
個性の強い屋久島の地杉は住まいづくりにおいて敬遠されがちだったんですって。でもその際立つ特徴、実は素晴らしい効果をもたらすという事がわかり、島内だけでなく、全国にそれを知ってもらい、木の文化をもう一度考えましょうという、活動をされているのだそうです。

屋久島も内地の山と同じように、人間が建材などのために大量に植え、その後放置されたために、森が荒れて、自然破壊が進んでいるのだそうです。屋久島の人でさえ、地元の木を使わず、他県や海外から木を運んで家を建てている現状があるそうです。他には見られないこんなに素晴らしい木があるのに、、、。
また、地杉を使ったエッセンシャルオイルなども開発されていて、近々愛知から屋久島へ移住された渡辺優子さんという和のセラピストさんによる、地杉を使ったサロンがオープンするそうです。
なんだかとっても楽しみです。

また今月 21日に、13時 ~16時 アクロス福岡2F セミナー室、
       18時 ~ 21時 rock’n’ Roll café かぼちゃ家、にて
「健康で豊かなくらしを考える木育セミナーin福岡~屋久島の自然 地杉の魅力」の講演があるそうですよ。興味のある方は是非!

そしてなんと今年の11月、「大屋根の会」のイベントに参加させていただく事に。またこの地へ行けると思ったら、なんだかうれしくて、これから船は出てゆくのにわくわくしてしまいました。ほんの短い時間でしたが、本当に濃い旅でした。仲さん誘って下さって本当にありがとうございました。こんなに楽しい旅になるなんて!皆様に感謝!

穏やかな海。屋久島で身も心も元気になり、本当に生まれ変わったようです。
やはり自然は大切さ!
そこにいるだけで元気になれる、本来の人間のあるべき姿に帰れるような気がします。
屋久島大好き!ありがとう。

太陽がキラキラ。
みんなありがとう。


About

空からの恵みや小さな幸せを紡ぎ、音楽・デザイン・映像制作をしています。チェレステとはイタリア語で天空という意味があります。

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