「綺麗に眺められる視界を遮るものなく富士山を眺望できる絶好のロケーション」にひかれて「道の駅なるさわ」というところで停泊しました。
あいにくの曇りのお天気で、すっぽりと雲の中に隠れた富士山しか見ることは出来ましんでしたが、とても面白い道の駅でした。
涼しいし、夏休みということもあり、
たくさんのキャンパー達が停泊していました〜。
大きな温泉施設や、「なるさわ富士山博物館」、などが隣接していますので、ちょっと休憩というよりは、お昼近くになるとここを目指してやってきている人々でいっぱいでした〜。
博物館には再現された恐竜いらしたり、富士山の生い立ちをスクリーンで見せていただいたり、盛り沢山です。あちこちに大きな鉱石が展示され、太古の地球にタイムスリップしたような気持ちになりました。
石に手をかざすとふわっと温かいもやみたいなものを感じます。
不思議ですね。
本当に傷がいやされてゆく感じです。
ローズクオーツの前でぼんやり。
ピンクの優しさに心がほっとします。