柿木村にやってきました。
前回お知り合いになった、朝から温泉に入ったり、峠を越えたり、すっかり腹ぺこの私たち。
前回立ち寄らせていただいた花山椒へ。実は前回はお休みの日で、お食事が出来ず、それでも店主さんがスープをごちそうしていただき、その素朴な味が忘れられず、今回こそはと楽しみにやってきました。

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ここは、使われなくなった小学校を利用して、展示室やイベントや宿泊施設などNPO法人が運営しているそうです。その一角に中華のレストランがあります。

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お食事が出来るまで、学校を散策。
木造建築のレトロで可愛い学校です。

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展示室では、柿木村をスケッチした方の絵が展示されていて、とっても素敵でした。雑多な人工物がいい具合に田舎の風景になじんでいるタッチと色使いがとても良かったです。気に入った絵があったら応募して、当選したら200円で譲って下さるそうですよ。取りに来れる方限定だそうです。欲しくなっちゃいました。

さあ、お待ちかねのスープ。
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葛きりの太い春雨がスープとなじんで、なんて優しいお味。好きな柿木村の有機の野菜を選んでスープにしてくれます。

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酵素玄米のチャーハン。
卵を玄米となじませるのに試行錯誤したそうです。
玄米の香ばしい香りに優しくふんわり卵がなんとも癒しを与えてくれます。
あ~美味しいなあ。この優しい味が大好き。

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店主の下津さんは、柿木村の有機のお野菜に惹かれ、レストランを開いたそうです。この場所があってのレストラン。まだ今年の9月から始めたばかりだそうです。生き物や自然にとってどうあるべきかを考え、30年以上に渡って有機農法を続ける柿木村と、そんな暮らしの素晴らしさを料理に込める下津さんの思いとが伝わるあたたかなこの場所で、すっかり癒されました。
また遊びに寄らせて下さい。

そして、前回お知り合いになった方が、イベントを企画して下さるとっても素敵な方を紹介して下さり、話も盛り上がって、なにか素敵なことがこの大好きな柿木村やその近辺で展開されそうなそんな予感。楽しくて写真を撮ることも忘れてしまいましたが、お話をさせていただいた旅館の駐車場の一角にある小さなカフェも、人が集まる素敵な空間。柿木村は、UターンやIターンの方が多く、いろんな出身の方がおられるそうで、変わったイベントをたくさんしているようです。音楽や芸術に精通し、地元のことも理解し、村をいい具合にデザインしてゆく方がひとりでもいるだけで、小さな村も魅力ある素敵な村になるんだなあ~。
私も大好きなこの村で、何か出来るといいなあ~。楽しみがいっぱいです。