夏真っ盛り。
北海道の夏は、本当に涼しいなあ(北海道の人は今年は暑い!と言っていますが)。
夏は暑いものだと思い込んでいましたが、いろんな夏があるものです。
ラベンダーの香りいっぱいの風に吹かれ、幸せを感じながら暮らしています。

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南富良野の道の駅では、落合のお祭りでお世話になった小出商店さんが
いろんなお野菜や果物を売っていて遊びに行くと、いろんなお話を聞かせてくれます。

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この「きみか」メロンは、外の皮が金色の編み目模様で、糖度が14%以上もあり、大変おいしいメロンだそうです。農家さんは甘いメロンを作るのに青い小さなメロンのときにターゲット以外の実は間引きをして大事に育てるそうです。
メロンが高級なのが納得出来ました。

本当に甘くとろんとして、贅沢だったなあ~。

でも今年はその間引きされた摘果メロンをたくさん頂きました。
だって本当にお手頃価格(6玉ぐらいで200円ぐらい)なんだもん。
サラダからお漬け物、炒め物、煮物と、大活躍です。

トマムのお家にも、先日のサイモンさんに引き続き、今度は昆虫博士のマルコさんがやってきました。ギリシャのキプロス島から今年の8月に初めて日本にやってきたそうです。3晩だけでしたが、ご飯をご一緒したり、昆虫の事や、ヨーロッパのポップス事情を教えて頂きました。まだ日本語が片言でしたのでトシオさんと協力し合ってなんとか英語頑張りました。あ~、マルコさんはギリシャ人なのに英語もアラビックもドイツ語もいろいろ話せるのに、なんて情けない。

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彼はこれから北海道大学で4年ほどお勉強やお仕事をするそうですから、今度会う事があったら、きっともう「こんにちは、元気!」なんて日本語で気軽に話しかけてくるんだろうなあ。

毎日冒険するでもなく、音楽制作に励んでおりますが、それでも窓の外は、もうすぐに森が広がっていて、小川の流れる音がしたり、秋の虫のような声や、鳥達の声、風にゆれる白樺の葉っぱの擦れる音、雨が降れば、大きなフキの葉に雨が降ってぽとぽと、いろんな自然の音に触れ合うことができます。
こんな穏やかな暮らしがあるんだなあと、夢のような日々にしみじみ。

でも北海道の夏は、いろんな行事であふれています。
夏が短いから、みんな思いっきり満喫するんですね。
お世話になっている「どんころ野外学校」の皆さんもラフティングにカヌー、クライミングに登山と毎日大忙し。皆さん真っ黒に日焼けしていました。(冬もやっぱりスキーに犬ぞりにと急がしいそうですが)大自然とともに生きる姿は本当にたくましさでいっぱい。
先日、「どんころ野外学校」さんのすき焼きパーティーに参加させて頂いて、いろんな楽しいお話を聞かせて頂きました。
いろんな生き方があるなあ~。
遅くまでありがとうございました。

落合の町では、先日盆踊り祭りがありました。
トシオさんが子供の時一番にぎやかで楽しい思い出だったそうです。
わくわく。

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町の人みんなで輪になって踊ります。
センターには塔が建てられ、太鼓の人が二人と
笛のかわりにフルートの方が演奏したりで、どんどんひゃらひゃら盛り上がります。
全然知らない踊りですが、見よう見まねで、なんとか踊っていると楽しくなって、やめられない気持ちになります。不思議ですね。

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町中に灯りがこんなに灯されるのはこの時だけ。
虫さんもたくさん集まってきます。
さあさあ踊って踊って、虫に刺されないように踊って踊って。
あ~本当に踊るって楽しいなあ。
単純な動きの繰り返しですが、昔の人はトランス状態になるまで踊っていたのかなあ。
自然の中でファイヤーを囲んで、、、
昔、「森のこびと」といううたがあったけれど、大好きな歌だったなあ。
人権問題かなんかで、歌うのが禁止になったかなにかで録音や演奏が出来ないよ~と
JASRACの人に3、4年前言われたけれど、北海道なんて、虫や植物が大きかったりでなんだか人間がこびとさん(妖精)のようでコロボックリもそうですが、あの歌の感じは日本人な感じがして好きなのになあ。

東京から遊びにきていた、僕ちゃん達も妖精さんのようにかわいかったなあ。
落合で出会った、世界一おいしいベーグル屋さんの(私や、この町の人が思う)「フォーチュンベーグル」さんに集まってみんなでわいわい。おいしいお料理に、あ~写真、いつも夢中の時は写真を撮る事を忘れて、「どんころ」さんの時もそうですが、何にも記録が無いんです。残念。

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その日は関東から北海道に来た人ばかりで、年もみんな同じぐらいで、久しぶりにお友達と気兼ねなくおしゃべりした感じで楽しかったな。
みんな、ちゃんと地に足をつけながらも自分の夢を実現し続けている姿にとても勇気がわきました。お呼ばれ本当にありがとうございました。

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そんな風は涼しく心はあたたかな暮らしの中、
いろんな生き方のなかで、自分でしっかり選んで暮らす幸せの大切さをしみじみ感じます。
縛るもには自分でしかない事を忘れがちですが、生き生きしている方々を見ていると、しっかり自分を世の中を見つめ自分で考え行動し、他に影響されない確固たる物がある事に気付かさせます。

この空知川の先の美しい光に心がしみじみ。
空を知っている川!わ~チェレステを知る川。なんだかこの町に深いつながりを感じる日々です。
この町は本当に不思議な力を与えてくれます。

まだまだふらふら人生に見られがちな放浪音楽生活、「チェレステ楽団」
実は明後日、リンクス(上の上の写真の緑の建物)でコンサートをさせて頂ける事に。
ここは、カーリング場で冬は氷が張られるそうですが、夏の間はいろんなスポーツやダンスなどの練習場所に使われています。とっても長細くて面白い所です。ここから、オリンピック選手も輩出させました!!実はその選手さんと家族の方に今お世話になっています。なんてすごい!!
本当にありがとうございます。

コンサートは旅の写真や、トマムの星空を映像にしたものをバックに演奏したり、みんなでリズム遊びや、歌を歌ったりします。楽しい会になるといいなあ。
お近くの方は、是非是非遊びにきて下さい!

なかなかブログがアップ出来ないのでなんだか長~くなってしまいましたが、
また次の時まで、おやすみなさい。