朝から雨がざあざあ。
長者原から山をぐるっと回って、久住高原へ行く事にしました。
山は霧に包まれていましたが、反対側へ来ると


霧も晴れてきました。
大好きな「カフェボイボイ」のボイマス店長のところへ。


ゆっくりお茶をしました。
あ〜美味しいなあ。
ここのところ、福岡の都会の中の車中泊や、雨の中の車中泊で心落ち着く時間がなかったのでほっとしました。でもここも先日の大雨の時には大変な雨だったそうです。雷がものすごくてわんちゃんが怖がって車の中で寝かしてあげたそうです。車は雷が落ちないそうですから。


遠くを見つめるボイマス店長。
先日の大雨で被害に遭われた竹田市へ
ボランティアに行かれたそうです。
90センチほどたまった泥に浸かってしまった瓦礫。
人の手には負えずバキュームカーで吸われてゆく物たち。
「人は物を持ちすぎたね〜。」
しみじみ。
シンプル生活をと車生活をはじめた私たちでさえ、まだまだ必要でない物が潜んでいたりします。
なにかと不安でついつい物が増えてゆきます。どのくらいの量で人は安心するのでしょうね。

被害に遭われた竹田市は、去年「竹楽」という竹の灯籠のお祭りで、大変お世話になったところ。
お世話をしていただいた観光協会の方のところにへ行ってみました。


道路がごっそり落ちていたり、お家が倒壊していたり、道端の植物が泥だらけになっていたり、大変でした。知り合いのところは、ぎりぎり大丈夫だったのですが道を挟んで向こう側は、みんな浸かってしまっていました。街の文化ホールも「ピアノがぷかぷかしていたよ」と言っていました。
胸が痛いです。
昨年の震災の被害もそうですが、自然の驚異の中で、どのように生きてゆくか真剣に考えさせられます。つらい時もありますが、でもそれが生きてゆく事ですものね。
「今年の竹楽のお祭りも頑張りますよ〜」
「こんな時こそです!」
と観光協会の方。
私たちも今年も参加します!!
皆さんの心に暖かな竹楽の灯りが灯り、
素敵なお祭りになりますように。


やがて青空が広がり、久しぶりに美しい夕焼けを見ました。
空を見ていると、お友達に会いたくなって、「天使の舞い降りる丘」の写真家、岩崎寿美さんのところへ遊びに行きました。
岩崎さんご夫婦は本当に素敵なお二人。
またほっとして過ごしているうちにあっという間に時間が過ぎてゆきます。
遅くまでありがとうございました。
森の中でひっそりと暮らしているお二人。
寿美さんの写真を展示するギャラリーをご主人が建てられたそうです。
うれしそうに案内する寿美さんを見て、幸せそうにしている旦那さまをみて、また私たちも幸せになりました。

あの夕焼けのピンクと水色のようなお二人。お会い出来て本当にうれしかったです。
楽しいお話をありがとうございました。


寿美さんの撮られたお写真はいつも天使が舞っています。
とてもうれしくなります。
ありがとうございました。