もしかしたら日本海側にゆくと涼しいかもしれないと希望をもって出発。

途中に可部峠の御神水と書かれた看板がありました。
私たちにとって名水ほど惹かれるものはありません。
対向車がきませんように。
農道を行きたどり着きました。


水汲み場には小さな鳥居。
ポンプから引き上げられた水が蛇口をひねると水が出てきます。
昔から水が湧いていたそうで、様々な人の往来のたびに「渇きをいやした」
と言い伝えの看板があり、たいそう貴重なお水のようです。

なんて美味しい水。

もしかしたら今まで飲んだ湧き水の中で一番美味しいかも。
静かでひっそりとしていて体も癒されてゆきます。
広島の観光をして疲れ果てていましたのでここに一晩車を止めさせて頂くことにしました。 


夜になると月明かりであたりはぼんやり。
池の中に鯉の泳ぐ影も見えます。


思わずハープを奏でたくなりました。
風が吹き抜け涼しくて気持ちがいい〜。
月を眺めながら演奏をしました。

水の美味しいところだからいるだけでも体に良いのでしょうか。
とってもぐっすり眠れました。 


気持ちの良い朝に思わずトシオさん、太鼓を奏でます。


私の方はゆっくりお茶タイム。


夕方来た時には誰一人やって来ませんでしたが、朝から続々と人がやって来て水を汲んでゆきます。そしていろんなかたに声をかけて頂きました。
地元以外の方もいらしていて、キャンピング使用の車の方に車の内部を見せていただいたり、京都はどこどこに車中泊ができるよ〜と私たちが京都に向かっていることを知っているかのようなコメントを言い残してゆく人や、孫に買ったサッカーボールに書いた名前を間違えてしまったので遊んでくださいと、いただいたり。
ありがとうございました。

本当に美味しいお水。
生き返りました。
ありがとうございました。