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霧ヶ峰を超えて、南アルプスの道の駅でお休みして、駒ヶ根に向かいました。

今日は、昨年の北海道の旅の途中、道の駅で何度か一緒になったキャンパーの素敵なご夫婦に会いに行きました。長野県の駒ヶ根というところに住んでいるそうです。どんなところかな~。

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南アルプスと中央アルプスに挟まれた駒ヶ根。駒ヶ岳の麓の町であることから駒ヶ根と名付けられたそうです。雄大な景色が生活の一部なんてなんて素敵な暮らしなのでしょう。

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上島さんご夫妻と。あ~会えました。北海道もいいところですが、ここ駒ヶ根も北海道とはまた違うアルプスの雄大な自然がとってもいいところ。お二人が生き生きされているのはやっぱり自然のエネルギーをいただいているからなんでしょうね。

一期一会の出会いではなくまたこうして再会できることに幸せを感じました。お会いできて本当にうれしーです。

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駒ヶ根のグルメと言ったらソースカツ丼なのだそうです。その中でも人気のお店「明治亭本店」に連れて行っていただきました。

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出てきたのは蓋が閉まらないほどのカツ丼!!すごいね。甘辛く、お肉もしっかりしていて、カツの下にはキャベツがぎっしり敷き詰められて、あっさりぺろりと食べてしまえました。とっても美味しくて、胃もたれもなく、これはハマってしまう人が多いのではないでしょうか。大満足の一品です。大変ごちそうさまでした。

テイクアウトもできるそうですので、上島さんもお孫さん来るとここで必ず、ここで買ってお家でみんなで食べるそうです。

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ランチの時間は大変混み合うらしく、待たされてしまうほど人気のお店。早めに行ったのでスムーズにゆっくりできました。夏には小川の上にあるデッキで涼しくいただくこともできるそうです。素敵なお店を教えていただいて本当にありがとうございます。また食べに行きたいです。

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目が黄色と青のわんちゃん。

この界隈は旦那さまのお散歩コース。1日10キロほど歩くそうです。すごいなあ。そしてこのワンちゃんがいつも吠えてくるそうなのですが、今日はおとなしいね。

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駒ヶ根で有名な光前寺へ

立派な門構えの向こうに新緑がふわっと美しい。

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光前寺は門のところに咲くしだれ桜がとても美しく名物なのだそうです。

もう4月の中頃にほとんど咲いてしまったそうなのですが、少しだけ残っていてくれました。

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葉桜のピンクが可愛いね。

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空を見上げると、ひゃ~天国のよう。美しい。

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大きな杉が立ち並ぶ参道。

敷地はかなり広く、お散歩するのにはとても良さそう。森のいい香りもします。

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光前寺には早太郎というワンちゃんの伝説があるそうです。

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静岡の磐田に少女を人身御供として供える風習があり、それはおかしいと、子をさらう老ヒヒの怪物を退治する為この駒ヶ根の地にいた不動明王の化身である霊犬早太郎を借り受け、老ヒヒを倒し、怪我を負いながらも無事に帰ってきたという伝説。早太郎のお墓がちゃんとありました。

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美しい三重塔と早太郎の碑の前にて。そういえばずっと前に近所の酒屋の犬、酒太郎(私たちが勝手に呼んでいた)がいたのを思い出しました。白い柴犬のような雑種で、老犬だったのか、穏やかで可愛らしく大好きでした。時々散歩をしているのをみかけると何だか神々しくていいことがありそうで、1日嬉しくて思い出すと笑顔になれる、そんなわんちゃん。酒太郎と早太郎がなんだかダブって、とっても懐かしく愛おしく感じました。

わんちゃんの愛ってすごいね。

 

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白樺がいっぱい。

秘密基地を離れ、蓼科から駒ヶ岳の方に向かって車を走らせます。

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蓼科牧場にて

遠くに蓼科山が見えます。広くて何にもなくて清々します。もう牛も小屋に帰ったのかな。

 

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女神湖に夕日が落ちてゆきます。美しい~。

 

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霧ヶ峰 富士見台展望台。左奥に蓼科山と、白樺湖が見えます。右の遠くの山の間にお天気がもう少し良いと富士山が見えるそうなのですが、残念。見えません。しかし雄大な景観です。日本にもこんなところがあるんだと感動します。

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夕暮れの薄明かりの中、山焼きの跡のペランとした山の頂上を走る車の光が、曲がりくねる道を照らしうごめいている不思議な光景がとっても面白かった。こんなところまで道があるなんて。違う星にでも来てしまったかのような気持ちになりました。

 

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佐久市に荒船山が見えるところ。

この近くに、ヘイズ銀座の平田さんの秘密基地があります。あ~なんて素敵な場所。

朝鳥の声で目が覚め起きました。散歩にゆくよ~。平田さんに誘われて基地の周辺を散策。まずはここの名物荒船山を見に行きました。

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良いお天気で気持ちが良いなあ。

青空に白い花びらが美しいです。

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小さな川のそばには

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やぎさんがとことこ。

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タンポポの花ををむしってあげると嬉しそうにむしゃむしゃ。

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この辺りはどうやら牧場のようです。

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美しい桜のそばに何かの碑がありました。

「我国酪農発祥の地」と書かれています。わ~ここから酪農がはじまったんですですね。

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羊さんもいました。

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羊と同じところに山羊さんも。赤ちゃん可愛いよ。最近ラジオで羊と山羊の鳴き声の違いについて話しているのを思い出しました。ほとんど見分けがつかないそうですが、専門家の人が聞くと違うそうです。トシオさんが違いの鳴き真似してくれました。トシオさんの特技は動物なりきり。似ているかどうかはわかりませんが、とっても面白くて上手なので私の大好物。みんなに聞かせてあげたかった。ちなみに羊はもともと山羊で、植物の品種改良のように交配が行われ飼いならされて羊となったようです。

 

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うさぎさんもいました。

 

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遠くに牛さんがいました。神津牧場というところだそうです。いいところだなあ。

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荒船山荘のキャンプ場にも連れて行ってもらいました。

丘に登って行くと、

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広~いキャンプ場がありました。ゴールデンウィークには、ここにテントぎっしり並ぶそうです。音楽イベント夜中じゅうあるそうで相当賑やかになるそう。人気のキャンプ場です。温泉もあります。

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風がビュンビュン抜けて、気持ち良い。荒船山一体も見渡せます。

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他にも奇岩のスポットや

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清水寺のような神社がありました。

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鼻顔稲荷神社。美しい狐さんが祀られているそうです。変わった名前。今度ゆっくりお参りしたいです。

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湧き水場も見つけ、完璧です。

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ほっと一息。秘密基地に帰ってきました。

じっくり平田さんのお話を聞くことができて、ひらめきもいっぱいいただきました。春の旅を総まとめしていただいたような平田さんのお話に、なんだか見透かされているような、さすがの直観力を感じました。「波動を振動に変え浄化する。その仕事をお前たちは行っているわけだ。陽子ちゃんが磁場になってみんなに良い気を流して行きなさい!目に見えないことを求める、光以上のものになるんだ」わあ~なんだかすごいことになっちゃってる。そんなことができたら素晴らしいなあ。私を通して天の恵みがみなさんに届けられたらどんなに素晴らしいか。

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荒船山がくっきり。

この形、本当に船のようです。ここに宇宙船がよくやってきているという噂が。

素敵なところに秘密基地を見つけましたね。でも荒地だったそうで、笹を刈ったり、ふかふかの土地を踏み固めたり大変のようです。サバイバル術に長けた平田さんは全て手動。焚き火の火をつけるところからサバイバルは始まります。森の中で生き残るには火を起こせるかが一番。焚き火により暖をとり、獣から身を守り、食事をする。火は唯一宇宙から来たもので、天と地をつなぐ神聖なものなのだそうです。火を制すものは全てを制す。そういえば、教会も神社もお寺も宗教はみんな火を常に灯してあります。あらためて火って大事なんだなあと感じました。

すっかり私たちもこの秘密基地が大好きになり、自分の土地でもないのになんだか夢膨らんでワクワクしました。またちょくちょく寄らせてください~。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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長野の佐久市の山奥。

先日お会いした銀座のヘイズオーナーの平田さんの秘密基地へ行きました?月明かりだけが頼りの真っ暗の森の中、平田さんが焚き火を焚いて待っていて下しいました。

 

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かなり山を登ってきたので、気温も低く焚き火がありがたいです。

いったいここはどんなところなのでしょう。朝になってからのお楽しみです。

もう23時ごろでしたので、今日は無茶をせず、ゆっくりお休みして、明日、あたりの探検へ行くことになりました。

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今宵満月。平田さんといえば満月のイメージ。ヘイズのお祭りも平田さんの誕生日も満月の日だったような。

秘密基地には小さな山小屋があって、そこで今夜はお休み。ちょうど横になると目の前に満月の光が煌々としていました。私は半目で寝てしまうところがあるので、いつもだったら眩しくて眠れないのですが、今日は1日いろんなことがあったので疲れてスヤスヤ。また明日~。

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梅若能楽学院会館にて

ルネッサンスダンスでお知り合いになった、執行絵里さんの習っているお能の25周年記念「緑桜会大会」にお誘いいただき、東中野にあります梅若能楽学院会館~へ。もともとは能を演じるのは男性だけ許されていたそうなので、男性のするものと思っていましたが、1948年に女性の加入が認められ、今日のお能は女性の方が大勢活躍されていました。執行さんは、ヨーロッパの古典打楽器から笛、雅楽では鼓も出来、ダンスも舞も踊って本当に多才な方。年配の方のご披露の中、執行さんの力強い舞に目がシャキーンと目覚め、手先や足先までに気を通して呼吸のように動く舞に心動かされました。お声も素敵で、さすが音楽家、すべては共通しているのです。

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たくさんの演目があり、朝の9時半から19時あたりまで公演は続くそうで、出入りも気軽で休憩は自由にできます。お茶とマイセンのとんかつサンドがみなさんに配られ、入場無料なのに至れり尽くせりです。

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ルネッサンスダンスの小澤さんの奥様の幸子さんも来られていて、ご一緒させていただきました。慌ただしい日々の中、特に幸子さんは悲しみをこらえながら、必死で過ごした1年だったことでしょう。やっと1周忌を終えることができ幸子さんの表情に明るい笑顔がこぼれでいることにほっとしました。幸子さんのお父さま、おじいさまは雅楽の方で、子供の頃から慣れ親しんでいた世界だそうです。お父さまは鼓をされ、NHKによく出演されていたそうですよ。雅楽のお家元育ちですが、西洋のダンスの小澤さんと出会うなんて面白いです。でもきっと共通するものがあるのでしょうね。執行さんのお能を拝見して、ますますそう感じました。

 

幸子さんとこうしてゆっくりお話ししたのもはじめてかもしれません。とっても心の美しい素敵な方で、私たちとも家族のように仲良くしてくださり、本当に嬉しいです。お茶の時間が楽しくてお能を見ている時間より休憩の方が長くなってしまいました。ごめんなさい。

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夕方は幸子さんもお誘いして大好きなピアニストの久保田恵子さんのSilent Musicにて「Jardin éternel ~永遠の庭 ~」へ

 

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なんて美しく可愛らしいのでしょう。ずっと眺めていたい。素敵な作品の数々に心が大変癒されました。

 

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テーブルにそっとスズランのお花が飾られていました。フランスでは5月1日はスズランの花を愛する人に送る日です。愛のお導きのようで素敵!

 

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演奏もさせていただきました。この静寂な時の中で、胸の鼓動と音楽が空気に振動するのを感じました。感謝の気持ちを込めて小澤ご夫婦のことを歌った歌を歌うと、涙がこみ上げてしまいました。幸子さんに聞いていただくことがで本当に幸せでした。小澤ご夫婦には本当に私の歌のインスピレーションをたくさんいただきました。小澤さんと出会っていなかったら、私の音楽はもっと違うものになっていたかもしれません。そして大好きな恵子さんの音楽にも出会え、音楽が私の中でずっとずっと崇高なものへと向かいたいと願うようになりました。神さまのそばで奏でられる幸せを感じることができる音楽をこれからも追い求めていきたいです。

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大好きな恵子さんと幸子さんと。

 

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素敵なお客様もお見えになっていました。ご縁は不思議なものです。右の方は私の実家の大分市美術館の館長をされている方の娘さんだそうです。私の姉はその美術館の近くの芸術の高校を出ていて、その美術館へは何度も訪れています。地元のお話を聞いてとっても嬉しくなりました。左の方は、版画などをされている芸術家の方で、また長崎の五島とご縁があり、隠れキリシタンの研究をされているそうです。なんというめぐり合わせ。トシオさんの祖先は太宰府の方ですが、隠れキリシタンの時代からのクリスチャンで、船で九州から本州で渡ってきた一族だそうですが、あまり詳しくは伝えられていないようなのですが、なにかつながりがあるといいなあ~。

 

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Silent Musicのお庭に美しいバラの花が咲いていました。

今日も1日、涙がこぼれるほど素敵な時を過ごすことができました。なんと貴重な時間なのでしょう。

恵みと幸せに感謝です。