大分で学んだイタリアの少年を偲ぶ芸術イベント「Komorebi(木漏れ日)」にアーティストMYU↑さんと共に参加し、新曲を披露しました。
※大分市国際課「AFS大分中部支部からのお知らせ」より引用させて頂きます。
2015年にイタリア南部のコラートから大分市内の高校に10か月学びに来ていたフランチェスコ・テドーネ君は故郷に帰りついてすぐに列車事故に遭い、帰らぬ人となりました。イタリアの家族はいつまでも心にとどめておけるよう「Komorebi(木漏れ日)」という記念の芸術イベントを毎年行っています。コラートと大分を繋ぎたいというご本人の遺志を引き継ぎ、節目の5回目となる今回は大分のアーティストもオンライン参加することとなりました。
元記事はこちら「大分市国際課」facebookpage
チェスコ君の本名フランチェスコ繋がりで、同じ名前の聖人2人からヒントを得て2曲を制作しました。
●現地イタリアで映像配信されました。
●「KOMOREBI」公式サイト(イタリア語) 私たちの動画3本はこちらで見られます。