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8月の4日から26日まで銀座で開催されています「小さな日本画展」に行きました。

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義理の妹、太宰宏恵さんの日本画の個展です。

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モダンでスッキリしたショールームに宏恵さんの絵が優しく添えられ、大きなソファーに腰掛けながら大変癒される時間を過ごさせていただきました。

 

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宝石のような輝きを持つ日本画にうっとり。

お花も鳥も虫さんも、なんて繊細で美しいのでしょう。

ちょっと盛り上がって立体のように見えたり、宏恵さん独自の表現方法に、皆さんあっちから見たり、こっちから見たり。光の加減でもいろんな表情を見せるので不思議ですね。

 

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個展の最終日には、宏恵さんのワークショップもあり、日本画の体験が出来ます。

一足先に、私もワークショップを体験させていただきました。

 

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宏恵さんの丁寧で優しい説明に、安心して楽しくはじめられました。デッサンはちょっと難しすぎるので、あらかじめ先生に書いていただいたものを、自由に組み合わせて、構図を決め、転写して、下地を塗り、色をつけて、、、。わ~なんて日本画って大変な作業なのでしょう。筆で線を書くだけでも手が震えて思うように描けません。でも集中して一生懸命描くのはなんて楽しいのかしら。

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絵の具作りも大変です。今日は宏恵先生が説明してくれながら作ってくれました。これは長年の経験が必要なようです。色塗りはとっても難しいけれど、色が美しくて、お花がだんだん咲いてゆくような、ワクワク感の中で描くことができました。塗った時と、乾いた時が違うので、薄く薄く少しずつ。

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なんとか時間内に出来上がりました。もう随分絵を描いたり、筆を使ったりしていなかった私ですが、宏恵先生のおかげで、なんとか描くことができました。はみ出したり、線がゆがんだりですが、色がとっても綺麗なので満足です。思い出に残る作品となりました。とっても楽しかったです。

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一つ一つの作品を丁寧に説明してくださる宏恵さん。土曜日、日曜日は見えられているそうです。居心地がよくて、見に来られたお客さんは、1時間も2時間もゆっくりされるそうです。私たちもついつい長居してしました。宏恵さんの思いがじんわりつたわり、愛おしさを感じる絵画たち。是非是非会いに行ってくださいね。