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津別峠の展望台に来ました。
屈斜路湖や、知床連山、オホーツク海まで見渡せます。なんて清々する眺めでしょう。
澄み切った青空が少しずつ暮れてゆくところです。
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夕日は湖と反対側に落ちるのですが、またこの眺めも素晴らしい。
山々のグラデーションは最高の芸術家の作品ですね。
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夜になると満天の星空。肉眼でも天の川がはっきりと見えました。
20170618 - 26.jpgチェレ号と天の川。
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湖の方も美しい~。でも下の方はうっすらと霧がかかってきました。これはもしかしたら。と期待を込めてちょっと仮眠。

コーヒーを飲んで寝たので、すぐに目が覚めて起きてみると、空がうっすら明るくなっています。
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わ~なんて美しい。朝焼けと雲海。涙がでそうです。
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この日は土曜日でしたので、たくさんのカメラマン達がこの雲海朝日のシャッターを切ろうと夜中から集まっています。
その意気込みったらすごいです。オールナイトの方もいました。みんなどんな写真が撮れたのかなあ。
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雲のモコモコが気持ちよさそう。飛び込みたくなる~。
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わ~見えてきました。一斉に歓声が起こります。
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大きな太陽が顔を出しました。美しい茜色の光に、息を飲んで見つめます。
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赤く輝く太陽。みんな写真を撮るのを忘れたかのように眺める瞬間がありました。まるで祈りをこめるように。
静寂な時間が流れます。
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光は高く昇っていきます。赤く染まっていく雲のも生きているかのように形を変えていきます。
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光はもっともっと高く。
輝く太陽、あ~眩しい。夜更かしのカメラ隊は、コウモリのようにこの眩しさに耐えられず帰っていきます。
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とうとう私たちだけ残されてしまいました。
大興奮の夜でしたが、気づかず、体が冷え切って車に帰るとすぐにコーヒーを入れて暖をとりました。
摩周の道の駅で出会った方に峠を勧めていただかなかったら行かなかったかもしれなかったので、本当に感謝です。
出会いって不思議です。最高の時を用意してくれる。
トシオさんの憧れのカナダの車ロードトレックに乗ったご夫婦。いつもはほとんど他のキャンパーに自分から話しかけたりしない内気なトシオさんが意を決して「憧れの車なんです。」と声をかけてお知り合いになりました。「幸福、夢を追い続けること」をテーマに旅をしているご夫婦。今を大事に、やれることを後悔のないよう生きていこうと思う。と教えてくださいました。
素敵な出会い、素敵な空に感謝!
ありがとうございました。