車の旅では、車がお家のようになるので、いろいろ調べたり、人に教わったり、手探りでお家環境を整えています。そんな中、人のつながりって本当にびっくりする出会いが待っていたりします。

 

最近一番びっくりしましたのが、夏はじめ北海道に行く前にあるお世話になっている方の紹介で新潟市にあります、「とやの健康ヴィレッジ」さんでの出来事です。

 

ある品物を買いに行ったのですが、お店の社長さんが、この方を知っている?と声をかけて下さり、その方のお話をたくさん聞かせて頂きました。もうその話が、スペクタクルで、素晴らしく、わくわくして、本当に後にも先にもないほど心が揺さぶられました。

 

それは彗星捜索家の木内 鶴彦さんという方のお話でした。

宇宙の始まり、地球の奇跡、その中で私たち人間はどういう役割を持って生きているのか、生きるとはどういう事なのか、全てが一つであるという事を本当に知っている方でした。

 

東北や北海道の美しい自然の中で暮らしている間、ずっとそこで教えて頂いた事が心にあって、何を見ても何を思ってもそこにつながり、何もかもにおどろかされ、本当に考えさせられる毎日を過ごしていました。

 

そんな思いの中で新しいアルバム「森のゆりかご」の音楽制作が出来た事、本当に幸せでした。

そして実家の茨城へ帰る途中に、「とやの健康ヴィレッジ」さんに寄りましたら、

なんと木内 鶴彦さんの公演が近々あると知りました。

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それが十日町というところで、ちょうど私たちが、魚沼でコンサートをするためにそちらへ行っているときで、魚沼の隣町だったんです。もうこれはお話を聞きに行くしかないと、もうわくわく。

 

そして講演会の日がやってきました。

それはそれは本当に生きる希望が沸々と湧いてくる2時間半でした。

 

植物を生き生き輝かせるために私たちは生かされている。

人間は考える能力を持たされ、森を川を海を豊かにするため、様々な事を管理をしてゆく役割を与えられました。人それぞれ、能力や役割は違うけれど、大きくはその方向性を持って生きてゆけば間違いはないという言葉に本当に励まされました。

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星は遠い存在だけれど、みんな一つにつながっているのだから、意識をすれば思いの先へと行けるようなそんな気がしました。この地球を荒れ地にするのも、緑豊かにするのも、私たちの今の行動にかかっています。緑を豊かにするためにはどうすればいいか、全ての人間が知っているはず。だってそのために生まれて来たのだから。

青年からの「平和は本当にやってくるのでしょうか?」の問いに「同じ価値観の中で暮らしていれば、戦争もいがみ合いもなくなる。それが平和ということです」と答えて下さった木内さん。

みんなで緑豊かな地球を取り戻し、次の世代へ繋ぎましょう。

 

木内さん、とやの健康ヴィレッジさん、ありがとうございました。