昨日の七夕ライブの前に、長崎に行きました。
7月の終わり、あんまり暑い日が続きへとへとになってきましたので、すずしいよ〜と評判の雲仙へ。


くねくね山道を登ってゆくと、森の中から温泉街が現れました。
なんだか別世界〜。そして本当にすずし〜。
もう9時を過ぎていたので温泉はあきらめていたのですが、共同浴場が空いていました。酸性のお湯で、天然リンスです。髪の毛がしっとり。お肌もしっとりもちもち。温泉効果か、涼しいせいか、ここには虫がほとんどいなく、皆さん虫さされなどの跡もなくつるつる。なんと素晴らしい。ここにずっといたいなあ。


久しぶりにぐっすり眠り、温泉神社へ朝のお散歩。


ニャンちゃんがお出迎え。
おはようございます。
さあ朝の体操でもしよっと!


するとニャンちゃんもゴ〜ロゴロ


社殿の横には夫婦柿の木がありました。
この二の木を両手で下から撫でながら願い事をすると願いが叶うそうです。


温泉神社の奥には雲仙地獄がありました。
湯けむりにつつまれて、う〜ちょっと苦しい。


雲仙地獄はキリシタンの殉教地でもあります。
島原城主松倉重政がキリシタンを改宗させるために拷問を行いました。
それは最も過酷な拷問でした。


この沸き立つ熱湯をかけられたり、入れられたりされたそうです。
それでも信仰を捨てる事のなかった殉教者たちの碑が建てられていました。
なんと恐ろしく悲しい記憶。


カトリック雲仙教会。
雲仙の地獄で殉教したアントニオ石田らに捧げられた教会だそうです。


教会は空いていませんでした。
ステンドグラスの窓から。
青い光に包まれた聖堂。


ネズミ色の空からうっすらと太陽が顔を出しました。
雲が青く染まり、それはそれは優しく美しい空でした。