ここ数日お天気も良く、旅の途中にいろんな所に立ち寄ってみました。

飛騨高山。
重厚な木造建築の立ち並ぶ城下町。
「飛騨の小京都」と呼ばれているそうです。


藤の花のれん。
わ〜きれい〜。
だけど、蜂さんに要注意!


電信柱がないだけで、こんなに街がすっきりするのになあ。
軒先の用水路が涼しげです。


飛騨高山のお土産で、一番好きな真工藝という工房の木版手染屋さん。
干支の小さなぬいぐるみがかわいいんですよ。
布に木版手染めをして縫い合わせて作られています。
昔姉が修学旅行でお土産に買ってきた雀さんは、ここからやってきたのですね〜。


高山市政記念館(旧高山町役場)
明治の高山町から現在の高山市までの行政資料を保存、展示していました。
古い建物や資料館などは、時々かび臭い匂いがして苦手なのですが、ここは本当に保存状態が良いのでしょう。室内が良い空気でした。


2階会議場。ひろいなあ〜。
折り曲った格天井がとってもモダン。
こんな職場だったら、うれしくなっちゃう。


もっとうれしそうなトシオさん。
小さな頃遊んでいた初期型のパソコンに目をキラキラ。


テレビの取材が来ていました。
芸人さんがカメラに向かって
ネタを変えては取り直しをしていました。
ご苦労様です。


新緑と木造のコントラストが美しい〜。
会社帰りの青年たちが、古街へ帰ってゆく後ろ姿が何とも不思議な光景でした。

古い町並みをいつまでも歩いていたいけれど、ここまで。
というのが日本の観光地の悲しい現実。
この美しい町並みがどこまでも広がってゆく時代になってゆくといいのになあと、切に思います。