感謝祭の日。
教会ではいたるところでミサが行われていました。


アメリカ・インディアンと清教徒の人たちが、
アメリカという新世界で初めての豊作をお祝いしたことを記念した日だそうです。
大陸についての何の知識もなかった渡来人に、が狩りや農耕を教えたインディアンの人たち。
感謝祭は、その気持ちを忘れないように、大地の恵みやインディアンの人たちに感謝の気持ちを表すために行われるようになったそうです。
日本のお正月のような日だそうで、
家で世話になった人や家族、友人などとご馳走を食べて過ごすそうです。


ハガニア大聖堂バリシカ(聖母マリア大聖堂)
敬虔なカトリック教徒が人口の70%を占めるグアム。


聖母マリア・カマリン像が祭壇の上に安置されています。
「メリッソの海で、重さ120kgもあるマリア像がカニの背中に乗っているのを漁師に発見された」という伝説があるそうです。

 


海のモチーフがたくさん。


教会にかわいらしいカフェがありました。


グアムのコーヒーはとってもアメリカン(うすい味)でしたので、エスプレッソにしてみました。
ちょうど良かったです。


スペイン広場。
かつてスペインの総督邸があったところ。
1521年に世界1周のときマゼランがグアム島を発見しました。
ここにはスペイン支配下となった時代の建築物など史跡が多く残されています。

チョコレート・ハウス

 


総督邸のテラスの一部。
スペイン、アメリカ、日本と占領されつづけたグアム。
悲しい歴史が崩れた遺跡から伝わってきます。
追われ続けた先住民たちの遺跡も所狭しと残されています。


古代チャモロ人の遺跡「ラッテストーン」
元々チャモロ人は文字を持たない民族なので、何のために作られ、どのように利用されてきたのか記述は残っておらず、今だに謎の多い不思議な遺跡だそうです。 高床式住居の土台ではないかと考えられているようです。
ラッテストーンには「タオタオモナ」という先祖の霊が宿っているとして、今でも恐れおおく、近づこうとしない人もいるようです。

青い海では、現地の方々が並んで釣りをしていました。


のんびりと楽しそうに過ごしている姿に、幸せとは何だろうと考えさせられました。


初めての南国。
生き生きとした世界。
お花も木々も海も空も、何もかもが鮮やかです。

 

 

 


丘の上から。思っていたよりも都会でびっくり。
日本人も多くてびっくり。


夕日を見ながら海で泳ぎました。


夜遅くまで、ネオンの絶えないグアムの街。
ホテルの窓にヤモリさん?いもりさん?17階までご苦労様です。


星明かりと街の灯りで明るい海辺でお散歩。
美しい楽園グアム。
でもそんなグアムがひと昔、観光地として栄え、今は飽きっぽい日本人のために廃墟化している建物が点在しているのを見て、胸を大変痛めました。

いろんな事を考えさせられるグアム。
いつまでもトシオさんと海を見ながら語り合いました。