西崎山の尾根の環状列石(ストーンサークル)
フゴッペ遺跡から、車で少し山の方へ行き、100段弱の階段を上ってしばらくゆきますと、
見えてきました。


大分荒れていますが、棒状の石のまわりに小さな石が並べられていたようです。
配石の間からは、縄文時代後期中頃の土器が出るとともに、配石の下にも直径50cm、深さ70cmほどの穴があり、中からはりん分が検出されているため、この穴は遺体を埋葬した墓と考えられるそうです。
お墓の前ですが、お天気がよく、風も気持ちがよかったので少し演奏してみることにしました。

 


木々に囲まれ、森の音響効果でしょうか、よく響きます。
音を奏でると、周りの鳴いていた蝉の声が激しくなり、大合唱になりました。