台風などが来ると車の中にいる時間が多くなり、
車の中の環境がとっても重要になってきます。
春からの準備により車の中は、いろいろと試行錯誤してなんとか癒しの空間となっています。
前の席をまえに倒すと裏返しに座れ、後ろの席をなくしているので、ちょっとしたリビングのような空間になっています。
そこで、パソコンしたり練習したりご飯食べたり、結構いろいろ出来ます。
ただちょっと車の科学的なにおいが苦手で、、、中古車ですのでほとんど抜けてはいるのですが、ずっといるのですから、なんとかしたいと考えていました。

実はトシオさんもわたしも軽いですが、シックハウス症候群で悩んでいるひとりです。
ずっと前に綺麗なのですが、体に良くなかったのですね、マンションに住みだしてからシックハウス症候群になってしまいました。昔からアレルギーもちな二人ですが、症状が増してしまいました。

そんな時に本当にラッキーだったのですが無添加住宅の秋田さんという方に出会いました。それ以来、実家のお家をリホームしていただいたり、生活をする上でのアドバイスやいろんな物質の仕組みなど教えていただきました。

兵庫県に無添加住宅の事務所があるので、
思い切って車の中について相談しにゆきました。


秋田さんお手製の素敵な無添加住宅別荘にお邪魔させていただきました。
漆喰に囲まれた室内はとても涼しくて美味しい匂いがします。
実はお手製の味噌を仕込んでいて、麹菌が漆喰に住んでいるそうです。


このお家の中では味噌も醤油もお酒も?仕込んでおけば勝手に出来上がるそうです。
カビなんて生えません。
それだけいい菌がいる様です。


憧れのオンドル。
冬にはまきを燃やして床中がポカポカ。
石の床で岩盤浴。
オンドルの中ではピザも焼けるそうです。


土間では竈があって、やっぱり竈で炊くご飯は、美味しいようです。


ツリーハウスまで。
「ここは本当にすきなようにやっているんだよ」
建築家にはそれはそれは色んな縛りがあって、
本当にいいものを建てようと思うと様々面から圧力がかかるので、
余程の覚悟がいるようです。
秋田さんはそれと闘いながら信念を持って建築家をやっている一人です。


秋田さんはインディアンの暮らしを現地で体験なさった経験が忘れられないそうです。
人間の暮らしの原点に立ち返った暮らしを目指しているのでしょうか。
そして人間が培ってきた文化や伝統をうまく取り入れ、安心して暮らせる家を提案しています。
植物学者でもあります秋田さんですので、お庭の植物や木、その土地どちのの、風土に合わせて考えてくださり、また漆喰はお手製のもので木も刺激の少ない物と徹底しておられます。
ですので、シックハウス症候群のかたは無添加住宅のを是非お勧めします。
と言いますか、日本でお家を建てる時には、ここしか考えられません。
代理店が全国各地にありますので、是非調べてみてください。

押しかけて行ったのに、車の相談だけでなく、お家の中も見せていただいたり、楽しいお話もしてくださり本当に感謝でいっぱいです。
美味しいお手製のお味噌やたまり醤油までいただいて、(本当にありがとうございました)それだけでも車の中が麹菌で良い香りがしてきました。

人生のうちで何人かの親切なかたに命を救っていただいていますが、
秋田さんもそのひとり。
命の恩人です。
トシオさんは秋田さんが理科の先生だったら絶対植物学者になっているね。
といつも話しています。
植物学者にはなれなくても、植物や物事の仕組みがわかれば、人生数倍生きやすくなるでしょうね。

こうやって専門家のかたに親身になって教えていただける機会がある事に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

チェレステ楽団
太宰陽子の BLOG
「夢のつづき」

blog-yoko

ピックアップ記事