2ヶ月ほど滞在しました九州をでて、関東に向け出発をはじめました。
沢山の方にお世話になり、心もからだも復活しエネルギーをたくさんいただきました。
家族の皆様、出会った方々本当にありがとうございました。
九州をぐるっと回る予定でしたが、梅雨の時期でしたので、なかなか冒険は出来ませんでしたが、またゆっくり行けますので、次回に取っておきます。

九州を出る前に、最後のエネルギー補給、大好きな福岡の「ベジガーデン」に寄って、美味しいマクロビのお料理を頂きました。
心がほっとしました。
オーナーの仲さんと久しぶりにいろんな話をしました。
心に思う本当のことを相談できる大人の方に出会うのは本当に幸せなことですね。
生きぬくヒントがたくさん。
いつもいつもありがとうございます。
また秋の頃会う約束をして、オススメの場所を紹介していただきました。


その日は「むなかた」という道の駅でお泊り
。海がすぐそばでまわりも田んぼや松林しかなく、風が気持ちよく通り抜けて涼しく過ごせました。
ただ雷がゴロゴロ。天気が気になりましたが、でもそのうちに晴れてきて、
朝から快晴、気持ちの良い一日の始まりです。


張り切って宗像大社へ。
大きい〜です。
なんだか力強い感じですね。
ここは辺津宮。
本殿。
宗像大社は古代より、道の神様としての篤い信仰を集めていたそうです。
遠く大陸に渡った遣唐使なども、交通安全のために必ず参拝をしていました。
私たちチェレステ楽団も旅の安全をお祈りしました。

中世以降、御祭神である 市杵島姫神は弁天様といわれているそうです。
弁天様は琵琶を奏でる姿から音楽や芸術の才能を伸ばし、弁知(知恵)の神、更には縁結びや、財宝をもたらす金運の美女の代名詞である「幸福の女神」。ここはその総本宮だそうです。重ね重ねお祈りです。


本殿の敷地内の脇から鎮守の森へとお散歩をしました。
緑がもりもり。その先には「高宮祭場」がありました。


古式にのっとって続けられているお祭りがこの地で行われているそうです。

天照大神の「永遠に皇室をお助けし、皇室からも厚いお祭りを受けなさい」とのお言葉により、三女神がこの宗像の地に降りられ、おまつりされるようになったと「日本書紀」に記されているそうです。 
神籬(ひもろぎ)・磐境(いわさか)というお祭りの原点を今に残す、全国でも数少ない古代祭場です。

「宗像大社」は沖ノ島の沖津宮、筑前大島の中津宮、宗像市田島の辺津宮の三社の総称で、田心姫神、湍津姫神、 市杵島姫神を祭っています。

しかし沖ノ島の沖津宮は、女人禁制。
今でもそれが守られ続けている神の島ですので渡ることが出来ないそうです。
でももうひとつの大島の中津宮には行けると聞いて、早速船に乗って島へ渡ることにしました。

 


チケット売り場に猫ちゃんが座っていました。
近寄っても全くどうじません。
前に住んでいたところにいた白猫のシロ先生を思い出しました。
かわいいなあ。なんだかとってもいとおしくなりました。


さあ船が出発しました。
夏の海。雲がモコモコ立ち、青空とのコントラストに清々します。
あ〜気持ちがいいなあ。風を切って船は大島へ。
あまりの暑さにふうふうしていましたので、生き返るようです。
続きは次回へ。