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あ~暑いですね。南に向かうほど気温が高くなって行きます。昼間は屋根のないところには止まっていられないので、朝早起きして練習を済ませるとひたすら移動です。いつも通り日本海側に出て、海岸線を走って行きます。夏の雲がもくもく。その向こうに光の輪、日暈が出ています。お天気下り坂になるのかな。少し雨が降ってくれると人も車も休まるのでありがたいです。
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日暮の空、光に向かって大空の泳いでゆく人魚のような形をした雲が輝いていました。久しぶりに綺麗な空をぼんやり眺めました。空はやっぱり美しいなあ。私も光になって空を飛んで行きたい。
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茨城の実家のお庭にて。
5月の龍のランプでのコンサートで頂いたアサガオの種。お母さんが種を植え、大事に育ててくれました。今年は茨城は雨が少ないせいか、なかなか芽を出さなかったようですが、そのうちに芽を出したようです。
「花が咲いたよ~。」旅の出発の朝、お母さんが嬉しそうに旅の準備をしている私たちに声をかけてくれて、立派に咲いたアサガオの花を見ることができました。ありがとうお母さん!なんだか嬉しくて元気が出ました。花のはなむけに旅の無事をお祈りして、九州に向かってまた旅をします。
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きらくやま世代ふれあいの館ふれあいホール

茨城県のつくばみらい市教育研究会主催の8月1日チェレステ楽団コンサート「旅の空」無事終了しました。

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今日は、教員の方向けの講演会の講師として呼んでいただきました。初めての体験です。

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リハーサルにて。ホールでの演奏は久しぶりです。音響さんも付いてくださるので、安心です。
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さあ始まりました。わ〜先生方の集まりだけあって、静かにきちんとこちらを向いています。緊張!「おはようございます!」挨拶もきちんと帰ってきます。今日は朝の10時からのコンサートでしたので、寝坊しないように緊張してちょっと寝不足でしたが、びしっとみなさんされているので、私もしゃきっと気合が入ります。

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静かな演奏に、みなさんじっくりと聞いてくださいました。講師として務まるかはわかりませんが、私たちの旅の話や、音楽のこと、、いろんなお話を交えながら、楽しく演奏させていただきました。私がこうして音楽をさせていただけているのも、学校の先生のお導きがあったからこそです。感謝の気持ちを込めて演奏できる幸せをかみしめながら歌いました。

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スタッフをして頂いた伊奈中学校教員のみなさんと。さすが先生方。なんの心配も不安も抱くことなく安心して演奏させていただきました。みなさんとても明るい方々で、小さな心遣い、笑顔が本当にありがたいと感じました。綺麗なお花まで頂いて本当にありがとうございました。とってもお忙しい先生方は、このあとも研修が続くそうです。夏休みは5日しかないのだそうです。勉強熱心で子供の教育のために一生懸命な先生方に、少し心をゆったりしてもらおうと校長先生のアイディアで私たちを研修に呼んでいただいたのだそうです。私たちも先生方の学校では見ることができない働く姿を垣間見ることができ、感謝の気持ちがこみ上げてきます。これからも子供達のために素敵な先生でいてください。本当にありがとうございました。
 
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7月29日、龍のらんぷさんでのチェレステ楽団コンサート「旅の空」無事終了しました。お天気もほどほどで、夏のホットなひとときとなりました。
たくさんのお客様が足を運んでくださり、本当に感謝感激です。オーガニックなものや、静かな音楽に興味を持ってくださる方々が多かったお陰か、落ち着いた雰囲気の中で、ゆったりした気持ちで演奏することができました。久しぶりに歌うことが心から心地良い瞬間もあり、幸せでした。
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らんぷさんのお茶やデザート、そして、美味しい無農薬玄米のおにぎりまで出していただき、皆さん美味しそうな笑顔でいただいていました。
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お客様の糸永さんからスイカの差し入れまでしていただきました。糸永さんのラブリー農園で作られたスイカは、今年福島の被災地に8個も届けられたそうです。その活動には本当に頭がさがる思いです。私たちの応援までしていただいて、本当にありがとうございます。

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以前に龍のらんぷさんでお茶をしていてお知り合いになりました、梅八師匠が会場作りを手伝ってくださり、素敵な会場になりました。(梅八師匠のブログより写真をお借りしました。)お客さんが喜ぶ会場作りのお勉強にもなりました。他にも、カバオコーヒーさんが、自家焙煎の美味しいコーヒーをいれてくださったり、母がお世話になっているコムハウスさんから椅子を貸していただいたり、コムハウス新聞に載せていただいたり、龍らんぷさんのご厚意で常陽リビングさんに記事を載せていただいたり、本当にたくさんの方が協力をしてくださったおかげで、皆さんと幸せな時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。

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デザートのみかんのゼリー。ぷるぷる。甘酸っぱくてなんて美味しいの。ローズマリーの香りがまた食欲をそそる香りで、消化に大変良さそうです。さすがマクロビオティックのらんぷさん。
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あんまりいただいたおにぎりが美味しかったので、次の日に龍のらんぷさんのランチに行きました。なんて美しいのでしょう。一つ一つのお野菜に心が込められていて、大切にいただきました。美味しかったですよ。コンサートや旅の疲れも吹っ飛んで、元気になりました。本当にありがとうございました。またここで演奏できることを祈りながら、感謝の気持ちを込めて。
 
20170731-00.JPG北海道函館から青森行きのフェリーに乗り、本州へ。
穏やかな海で助かりました。船酔いをしやすいので、、。
青森へ着くと、もわ〜っとぬるい湿気が。海を挟んだだけなのにどうしてこんなに湿度が違うのでしょう。
一番近い道の駅でお休みしようと思ったのですが、車も多く、賑やかで、アイドリングをする車が多いので、別の道の駅に移動。虹の湖の道の駅でお休みをしました。
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山の中なので駐車場に一台の車もなく、静かで涼しくて、ゆっくりお休みできました。あさ早く目が覚めると、美しい三日月が茜色に染まりかけた空にありました。私の「銀の月」という歌の歌詞に出てくる世界にぴったりでうっとり。するとトシオさんが、「ねえ、夜中覚えてる?」というので、なんだろうと思ったら、どうやら夜中トシオさんはふと目を覚ましたら、車のそばで近づいてくる足音(ちょっとひきずり気味)ザッザッ。耳を澄ましていると、車の前で止まって、かなりしばらくそのままいる気配、、結構怖くて、お祈りすると「たったたた、、。」と離れていく音が聞こえたので外を覗くと誰もいないし車もなかった。という話をしました。眠ったそうです。その道の駅は近くに民家がなく山の中の人工湖なので、車がなかったら誰かいるがずもなく、しかも足音が女の子のサンダルの音のようだったというのです。きゃあまさか!!実は私も起きてはいないのですが夢で車にサンダルを履いた女の子が近づいてきて、そのあたりで「あははは〜」と笑いながら歩道の方へ走って行く夢を見ていたのです。きっと夢の中で音が聞こえていたのでしょう。夏のホラー体験です。でもきっと座敷童子だよ〜。怖いのでそういうことにしておきます。

 
夏のホラー体験の後、秋田の方に向かって車を走らせました。この日は猛暑で 車を走らせて冷房をつけていても暑くてぼんやりして、助手席の私はウトウトして眠ってしまいました。

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すると、どどどど〜どすん。車が何かに落ちた感じで目が覚めました。そうしたら、なんとチェレ号が側溝に落ちていました。枯れ草が詰まっていたので側溝が見えず、電話で車を道の脇に止めようとして落ちてしまったようです。タイヤが浮いて空回り。枯れ技を拾ってタイヤに敷いてみたり、板を挟んでみたり色々したけど無理そうで、トシオさんが助けを呼びに行きました。一人残されて、泣きそうになりながら天に助けてくださいと心からお祈りをしました。すると、天使がやってきてくれました!
近くの浜辺ででサンドアート展の準備をしている作業の方々が助けに来てくだったのです。それでも色々試してもなかなか難しく、試行錯誤していましたら、今度は車で通りかかった若い方が、「ランドクルーザーがあるので引っ張りましょうか」と声をかけてくださいました。そしてわざわさお家までとりに行ってくださり、あーでもないこうでもないと慣れた手つきでチェレ号のひっかけるところにロープをかけて、車でヒョイっと持ち出してくださいました。通りかかる方々も心配して声をかけてくださったり、手伝ってくださり、おかげでチェレ号、傷一つなく無事生還しました。炎天下の下、皆さん本当にありがとうございました。秋田の方々の優しさに触れ、本当に感謝感激でした。これからは十分に気をつけて旅をしたいと思います。

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そんなことがあって、トシオさんもかなりのショックで放心状態のトシオさん。海辺でぼーっと心を落ち着かせました。気をつけないといけないことがいっぱい。北海道の広い道から、本州に渡ってきて感覚が全然違うので大変です。
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男鹿半島の美しい景色。いつもならテンション高く、わ〜なんてはしゃいでいるのだろうけれど、、、。そんな景色もごつごつ重々しく心にのしかかってきます。この日は温泉にゆっくりつかって、すぐにお休みしました。
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次の日、東北地方は雨が降り、私たちのいた秋田県も豪雨警報が出ていて、朝からひどい雨が降り出し、練習を済ませるとすぐに移動しました。でも雨が小雨になったので、秋田の涙の聖母マリア様のことを思い出して、お祈りに行きことにしました。ここのところ悲しいお知らせや、よくないことが続いていたので、マリア様に心の平安をお祈りに行きました。百合の花が雨に濡れてしっとり美しく、優しく迎えてくださいました。
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聖体奉仕会、”救い主の母”に捧げられた聖堂。
信者さんに宮大工の方がいらして造られたそうで、純日本風の建築です。欄間などの彫刻は、みんなキリスト教のモチーフで大変モダンな建物でした。室内は撮影が禁止なのですが、受付の方が丁寧にご案内してくださり、豪雨の後でしたので観光の方もいらっしゃらず、静かにお祈りすることができました。
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涙の聖母マリア様
1975年から1月4日から1981年9月15日まで101回も涙を流されたそうです。
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修道院の祈りと黙想のお庭には紫陽花咲いた「十字架の道行」がありました。
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イエス様のそばでマリア様の百合の花が静かに咲いています。
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聖母に捧げた日本庭園。
心も落ち着いて、また関東に向かって出発しました。修道院を去ると、また雨が降り始めました。秋田県は警報がたくさん出ていましたので、注意し、天気予報を聞きながら安全な道を選んで帰りました。途中、山形や新潟でも河川が増水してかなり危険な状態のところもありましたので、ひどい災害にならないよう本当に祈るような気持ちで通り抜けました。
そして無事茨城の実家までたどり着きました。

色々ありましたが2ヶ月間の旅、無事に帰ってきました。たくさんの恵みをありがとうございました。

神に感謝。