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上島さんのお宅へ。

トシオさん憧れのロードトレックを見せていただきました。やっぱり大きいね~。中も普通に暮らせるお家です。広々羨ましいなあ。お父さんから旅のお話もたくさん聞いて、ますます憧れます。

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お茶をいただきました。このイチゴ!!今まで食べた中で一番美味しいかも。身がしっかりして、甘いだけでなく酸味もちょうどよく、大きくて食べ応えがあって本当に美味しいんです。近所の農家さんが作っているそうなのですが、お値段もよろしいのにお店に並ぶと、あっという間に無くなるそうです。貴重なイチゴをありがとうございます。

そして、奥のお菓子は干し柿で、お父さんの手作りですって。あまりの美しさにびっくり。お店のものより綺麗で美味しいです。皮をむいた柿を燻じて、それから干すと、表面が白く着飾ったようになり、カビも生えにくく、おいしくなるのだそうです。大分の実家も干し柿を毎年作るので、今年はそのやり方を研究してみたいです。

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上島ご夫妻と。お二人ともお若くてびっくりします。二人の中も大変よくて、支えあい楽しく暮らしている様子がとっても心地よかったです。お父さんはもう78歳だったかな?でも60才前半ぐらいだとてっきり思っていたのでびっくりしました。背が高くて、シャキッとしていて、かっこいいんです。1日10キロ歩く上に3キロほど泳ぐそうです。え!!信じられない。「年をとっても筋肉は育つんです。」素晴らしい!あの大きな車もほとんど自分でメンテナンスするのだそうです。外車の大きな車ですからいろいろトラブルがあるのだと思うのですが、車関係のお仕事をされていたそうで、、。昔乗っていた車や農業用の機械も、もう無理でしょうというものを買ってきて、自分で直して使っていたそうです。すごーい!!本当に頼もしいかたです。頼りにされていた上島さんは仕事も68才まで朝から夜遅くまで働いていたそうです。やりたいことは後悔しないようやってみる。有言実行!日本も世界もいろいろ旅をして、どんなお話をしてもいろんなことに精通されているので本当にお話が楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまいます。そして何より上品で優しさがにじみ出てくるお人柄に、私もトシオさんも惚れ惚れ。あんな大人になりたいね~。トシオさんがつぶやいていました。

 

その日は5月の嵐でしたので、お宅に泊めさせていただきました。大変ありがとうございました。本当にドタバタとすごい雨風でしたので助かりました。ここのところ色々と忙しく疲れがたまっていたので、ゆっくりお部屋でお休みすることができ本当に癒されました。

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朝になると雨も止んでいました。お母さんが早起きをして、朝ごはんの準備をしてくださいました。お家で植えられているお野菜やご飯もお味噌汁もみんなおいしかったです。そして蛇口から出てくるお水が、天然水のように美味しいのにはまた驚きでした。さすが駒ヶ岳の麓の町です。

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お庭にはたくさんのお花たちが咲いていました。このミヤマオダマキのお花どこかで、、。


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玄関に描かれている絵と同じ!綺麗!

奥様は日本画をされるそうで、たくさんの絵がおうちに飾られていました。その絵がどれも優しく可愛らしくて、お人柄がにじみ出ているようです。チェレステ楽団のCDもじっくり聞いてくださりありがとうございます。奥様はいつもとびきりの笑顔で話しかけてくださり、優しくっておもしろくってとっても素敵な方でした。

可愛らしい奥様は旦那様がとっても行動派なので、いつも山に入ったり、川に入ったりするのを待っているのだそう。心配ですよね。どこかでその話、、。私の両親も父がザクザク行動するのに母が一人待ちぼうけして、、。お母さんの気持ちもわかります。でも、このご夫婦はそれを認め合って楽しんでいるところが素晴らしいです。私の両親は衝突しがちなので、上島ご夫婦のように余裕のある心持ちで、仲良く支えあって生きて欲しいなあ。

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旅をしてこんな素敵な出会いに巡りあうなんて。そして素晴らしいおもてなしに、楽しくまた貴重なお話。なんとお礼を言ったらいいか。本当に楽しい時間でした。駒ヶ根が大好きになりました。また寄らせてください。どうぞお元気で。

心からありがとうございました。

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駒ヶ根にはあの有名な養命酒の工場があるそうで、上島ご夫婦が連れて行ってくれました。

養命酒はここでしか作られていないそうです。駒ヶ根の美しい自然があるからこですね。敷地は良いお酒や食物に必要な水や自然を守るため、後ろの山ごとだそうです。素晴らしい!そのおかげで、駒ヶ岳の自然が守られているのですから、町に貢献していますね。広い敷地も自由に見学ができ、工場を作るときに土器などが出土したので、古代の住居跡の再現がされていたり、とっても楽しそう。今日は雨が降り出して、お散歩は断念。またゆっくり歩きたいです。

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工場に行くと無料で見学ツアーに参加できます。とっても面白かったですよ。お写真が取られないので、どうなっているかは行ってのお楽しみ。

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試飲もできます。おじいちゃんがよく飲んでいたなあ。子供の時少し舐めさせてもらったら、あんまり苦くてびっくりしたのに、今飲んでみると全然苦くないし、むしろとっても甘~くて美味しいのにびっくりしました。生薬が効いているのか、本当にぽかぽか体があたたかくなりました。

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トシオさんは車の運転があるので、違うノンアルコールの飲み物を頂いていました。

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ショップには養命酒はもちろん、その生薬やハーブを生かしたお酒、ジュース、スープ、また化粧品などたくさんの商品がありました。いろいろ試飲ができるので、すっかりほろ酔い気分。養命酒の基本となっているお酒は、みりん。この本みりんが甘くて美味しいので、お土産に買って行く人が多いのだそう。そのままお酒として飲んでも美味しいし、お料理にも重宝しそうで私も購入。生姜好きのトシオさんにジンジャーと生薬のお酒やを購入しました。

楽しい養命酒見学、大変ありがとうございました。

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その近くには、青年海外協力隊の訓練所がありました。こんな大自然の中で訓練できるのは魅力的です。イベントもたくさんあって、身近に子供の頃からまたお年寄りになっても参加したりできるそうです。駒ヶ根は本当に魅力的なところですね。

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霧ヶ峰を超えて、南アルプスの道の駅でお休みして、駒ヶ根に向かいました。

今日は、昨年の北海道の旅の途中、道の駅で何度か一緒になったキャンパーの素敵なご夫婦に会いに行きました。長野県の駒ヶ根というところに住んでいるそうです。どんなところかな~。

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南アルプスと中央アルプスに挟まれた駒ヶ根。駒ヶ岳の麓の町であることから駒ヶ根と名付けられたそうです。雄大な景色が生活の一部なんてなんて素敵な暮らしなのでしょう。

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上島さんご夫妻と。あ~会えました。北海道もいいところですが、ここ駒ヶ根も北海道とはまた違うアルプスの雄大な自然がとってもいいところ。お二人が生き生きされているのはやっぱり自然のエネルギーをいただいているからなんでしょうね。

一期一会の出会いではなくまたこうして再会できることに幸せを感じました。お会いできて本当にうれしーです。

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駒ヶ根のグルメと言ったらソースカツ丼なのだそうです。その中でも人気のお店「明治亭本店」に連れて行っていただきました。

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出てきたのは蓋が閉まらないほどのカツ丼!!すごいね。甘辛く、お肉もしっかりしていて、カツの下にはキャベツがぎっしり敷き詰められて、あっさりぺろりと食べてしまえました。とっても美味しくて、胃もたれもなく、これはハマってしまう人が多いのではないでしょうか。大満足の一品です。大変ごちそうさまでした。

テイクアウトもできるそうですので、上島さんもお孫さん来るとここで必ず、ここで買ってお家でみんなで食べるそうです。

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ランチの時間は大変混み合うらしく、待たされてしまうほど人気のお店。早めに行ったのでスムーズにゆっくりできました。夏には小川の上にあるデッキで涼しくいただくこともできるそうです。素敵なお店を教えていただいて本当にありがとうございます。また食べに行きたいです。

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目が黄色と青のわんちゃん。

この界隈は旦那さまのお散歩コース。1日10キロほど歩くそうです。すごいなあ。そしてこのワンちゃんがいつも吠えてくるそうなのですが、今日はおとなしいね。

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駒ヶ根で有名な光前寺へ

立派な門構えの向こうに新緑がふわっと美しい。

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光前寺は門のところに咲くしだれ桜がとても美しく名物なのだそうです。

もう4月の中頃にほとんど咲いてしまったそうなのですが、少しだけ残っていてくれました。

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葉桜のピンクが可愛いね。

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空を見上げると、ひゃ~天国のよう。美しい。

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大きな杉が立ち並ぶ参道。

敷地はかなり広く、お散歩するのにはとても良さそう。森のいい香りもします。

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光前寺には早太郎というワンちゃんの伝説があるそうです。

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静岡の磐田に少女を人身御供として供える風習があり、それはおかしいと、子をさらう老ヒヒの怪物を退治する為この駒ヶ根の地にいた不動明王の化身である霊犬早太郎を借り受け、老ヒヒを倒し、怪我を負いながらも無事に帰ってきたという伝説。早太郎のお墓がちゃんとありました。

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美しい三重塔と早太郎の碑の前にて。そういえばずっと前に近所の酒屋の犬、酒太郎(私たちが勝手に呼んでいた)がいたのを思い出しました。白い柴犬のような雑種で、老犬だったのか、穏やかで可愛らしく大好きでした。時々散歩をしているのをみかけると何だか神々しくていいことがありそうで、1日嬉しくて思い出すと笑顔になれる、そんなわんちゃん。酒太郎と早太郎がなんだかダブって、とっても懐かしく愛おしく感じました。

わんちゃんの愛ってすごいね。

 

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白樺がいっぱい。

秘密基地を離れ、蓼科から駒ヶ岳の方に向かって車を走らせます。

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蓼科牧場にて

遠くに蓼科山が見えます。広くて何にもなくて清々します。もう牛も小屋に帰ったのかな。

 

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女神湖に夕日が落ちてゆきます。美しい~。

 

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霧ヶ峰 富士見台展望台。左奥に蓼科山と、白樺湖が見えます。右の遠くの山の間にお天気がもう少し良いと富士山が見えるそうなのですが、残念。見えません。しかし雄大な景観です。日本にもこんなところがあるんだと感動します。

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夕暮れの薄明かりの中、山焼きの跡のペランとした山の頂上を走る車の光が、曲がりくねる道を照らしうごめいている不思議な光景がとっても面白かった。こんなところまで道があるなんて。違う星にでも来てしまったかのような気持ちになりました。

 

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佐久市に荒船山が見えるところ。

この近くに、ヘイズ銀座の平田さんの秘密基地があります。あ~なんて素敵な場所。

朝鳥の声で目が覚め起きました。散歩にゆくよ~。平田さんに誘われて基地の周辺を散策。まずはここの名物荒船山を見に行きました。

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良いお天気で気持ちが良いなあ。

青空に白い花びらが美しいです。

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小さな川のそばには

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やぎさんがとことこ。

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タンポポの花ををむしってあげると嬉しそうにむしゃむしゃ。

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この辺りはどうやら牧場のようです。

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美しい桜のそばに何かの碑がありました。

「我国酪農発祥の地」と書かれています。わ~ここから酪農がはじまったんですですね。

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羊さんもいました。

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羊と同じところに山羊さんも。赤ちゃん可愛いよ。最近ラジオで羊と山羊の鳴き声の違いについて話しているのを思い出しました。ほとんど見分けがつかないそうですが、専門家の人が聞くと違うそうです。トシオさんが違いの鳴き真似してくれました。トシオさんの特技は動物なりきり。似ているかどうかはわかりませんが、とっても面白くて上手なので私の大好物。みんなに聞かせてあげたかった。ちなみに羊はもともと山羊で、植物の品種改良のように交配が行われ飼いならされて羊となったようです。

 

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うさぎさんもいました。

 

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遠くに牛さんがいました。神津牧場というところだそうです。いいところだなあ。

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荒船山荘のキャンプ場にも連れて行ってもらいました。

丘に登って行くと、

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広~いキャンプ場がありました。ゴールデンウィークには、ここにテントぎっしり並ぶそうです。音楽イベント夜中じゅうあるそうで相当賑やかになるそう。人気のキャンプ場です。温泉もあります。

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風がビュンビュン抜けて、気持ち良い。荒船山一体も見渡せます。

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他にも奇岩のスポットや

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清水寺のような神社がありました。

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鼻顔稲荷神社。美しい狐さんが祀られているそうです。変わった名前。今度ゆっくりお参りしたいです。

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湧き水場も見つけ、完璧です。

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ほっと一息。秘密基地に帰ってきました。

じっくり平田さんのお話を聞くことができて、ひらめきもいっぱいいただきました。春の旅を総まとめしていただいたような平田さんのお話に、なんだか見透かされているような、さすがの直観力を感じました。「波動を振動に変え浄化する。その仕事をお前たちは行っているわけだ。陽子ちゃんが磁場になってみんなに良い気を流して行きなさい!目に見えないことを求める、光以上のものになるんだ」わあ~なんだかすごいことになっちゃってる。そんなことができたら素晴らしいなあ。私を通して天の恵みがみなさんに届けられたらどんなに素晴らしいか。

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荒船山がくっきり。

この形、本当に船のようです。ここに宇宙船がよくやってきているという噂が。

素敵なところに秘密基地を見つけましたね。でも荒地だったそうで、笹を刈ったり、ふかふかの土地を踏み固めたり大変のようです。サバイバル術に長けた平田さんは全て手動。焚き火の火をつけるところからサバイバルは始まります。森の中で生き残るには火を起こせるかが一番。焚き火により暖をとり、獣から身を守り、食事をする。火は唯一宇宙から来たもので、天と地をつなぐ神聖なものなのだそうです。火を制すものは全てを制す。そういえば、教会も神社もお寺も宗教はみんな火を常に灯してあります。あらためて火って大事なんだなあと感じました。

すっかり私たちもこの秘密基地が大好きになり、自分の土地でもないのになんだか夢膨らんでワクワクしました。またちょくちょく寄らせてください~。ありがとうございました。