車での生活のうれしいところ。
今回の魚沼では、コンサートが終わっても、ゆっくりすることができ、
ここにきてはじめて、いろんな人とじっくり会話をしたり、何かの会に参加したり、
本当に楽しく過ごすことができました。

そしてその間、ずっとSさん宅に泊めさせて頂き、本当に感謝でいっぱいです。
この日はお父様と約束をしていましたイワナ釣りを楽しみました。
Sさんのお家の前に、小さな川(用水路?)が流れていて、そこに毎年イワナを養殖しているそうです。
家族の皆さん忙しくて、なかなかとって食べる機会が無いそうですので、張り切ってイワナ釣り?
をしました。


水害で水が濁っているせいで、イワナが餌を見つけられないのか、まるでかかりません。
トシオさん、釣りで仕留めたかったようで、残念そう。
餌を変えても、、、
結局網ですくうことにしました。

するとひとすくいでたくさんとれました。
よかった〜。ちゃんといたんだね。
水害で流されたかなあ。と不安でしたが、まだまだたくさんいるようです。


なんて美味しいのでしょう。
炭火でじっくり、美味しく焼けました。
身がしっかりして、大きくて食べ応えがあります。

しかし暑い日だなあと思っていたら、この日は全国でこの小出が一番暑かったようです。
どうりで滝のように汗をかいて、皮膚もひりひり。
そしてぐったり疲れてみんなでおひるねしてしまいました。
目が覚めると、もうすっかり夕方の時間。
わ〜夜は、日本画講座の方々の懇親会に参加するんだった!!
大急ぎで準備して、会場へ。

ちょうど私たちが滞在中、小出郷文化会館で「日本画夏季講座」が開かれていました。
講師の田中博之先生とは、日本の歌のCDを小出郷文化会館で作って頂いた時のジャケットの絵を書いていただいたり、先生の個展の前で演奏させていただいたり、大変お世話になっています。
また先生の素晴らしい日本画を見て、トシオさんの妹の太宰宏江さんが先生に日本画を習いたいと、習い始めました。
先生の素晴らしい指導のおかげで、今では立派な日本画家になりましたよ〜。
先生は私たちに家族にとって神様みたいな存在です。
久しぶりに先生にお会いすることが出来て、ほんとうに嬉しかった〜。
そしてなんと演奏までさせいて頂きました。


芸術家のみなさん。
真剣に音楽を聞いてくれました。


ほろ酔い気分で、みなさんニコニコ。
こちらも幸せな気持ちに。
演奏後も講座の皆さんとお話ししたり、楽しい時間を過ごしました。
芸術を愛する方々の集まりは本当に心が救われます。
いろんなかたにまた励まされ、チェレステ楽団、これからも頑張ります!!
本当にありがとうございました。

8月の6日、7日は全国中がお祭りで盛り上がっています。
旅中でもたくさんのお祭りの宣伝をみかけ、
私たちどこのお祭りに行けるかね〜と、話していました。

お昼のコンサートを終えて、
今日は、いつもお世話になっているかたのお家にお泊りさせていただくことになりました。
気持ちもすっきりしましたので、みんなでわ〜っと近くのお祭りにゆくことに。


いろんな場所でお祭りが、、、
今日は、入広瀬村のお祭りにゆくことになりました。


お目当ては、このイタリア料理のトマトのスープ。
連れていってくださった方のお友達が企画をして、東京のシェフの方に来ていただいたようです。
味は、お野菜の味とお塩のみ。
優しい味に気持ちも和らぎます。


出し物や花火などが終わり、最後に抽選会が有りました。
ななんと


3等が当たりました!!
ありがとうございます!

次の日は、あのトマトスープの味が忘れられず、
イタリア料理のシェフのお料理教室が開かれるときいて、参加することに。


出張パスタ•シェフ石川 進之介さんと生徒さん。
地元の野菜やハーブを使って、シンプルに料理!
にんにくも鷹の爪も使わないんですって。

 


わ〜綺麗です。
お味は


なんて優しいお味。
そしてにんにくや香辛料など入っていないぶん、食感や野菜の旨味がじっくり楽しめます。
シンプルな料理法は車生活にも生かせそうです。
ありがとうございました。

お昼には小出の街の商店街で「へそ市」というお祭りが開かれていました。
小出郷文化会館の館長さんにお願いして、飛び入り参加することに。


西野さんが仕事で帰ってしまったので、チェレステ楽団だけで演奏。
急にシンプルな音楽になってしまって、少々不安でしたが、
お祭りに来ていただいていた皆さんが、足を止めて耳を傾けてくれました。
お外での演奏はやっぱり気持ちいいなあ〜。
ちょうど日陰で風も吹いて、ハープも時折エオリアンハープになって、
癒されました。
地元のおじさんが声援を送ってくれたり、
お母さんが、お祭りのちまきやおこわやビールを買ってきて差し入れてくれました。
飛び入りなのにお花まで頂いて、なんだか涙がこぼれそう。
本当にありがたい事です。

お祭り参加。
とっても楽しかった〜。
貴重な体験ありがとうございました。

魚沼でのコンサートで、いつも楽しみにしているのが、福祉施設訪問コンサート。
ある場所で、コンサートを開いて来ていただくのではなく、慰問コンサートは、私達のほうがお邪魔させていただいて、みんなで楽しむことができるのでとっても好きなんです。
なんだか、アットホームな場所で、聞いてくださる皆さんもリラックスして、私たちもそこへ仲間入りするような、そんな気持ちになれる場所です。
魚沼の小出郷文化会館は、地域の方々と一緒になって運営している珍しい会館です。
毎年、音楽や芸術のアーティストさんたちを呼んでは、文化会館を拠点に、学校や施設に慰問していただいてみんなで町を活性化しています。
素晴らしい活動です。
そんな地域は見たことがありません〜。


午前中に訪れた「六花園」にて
みなさん本当に童謡や唱歌が大好きですね。
目がキラキラキラキラ。
一つ一つの音や言葉に耳を済ましています。


ギターの西野雅人さんは、ウクレレ奏者でもあります。
ウクレレ1本で、ショパンの「ノクターン」を豊かに演奏して頂きました。
ウクレレであんなに繊細で豊かな表現ができるなんて、、、
素晴らしいです!!


みんなで記念撮影。


笑顔あふれる時間となりました。


午後には、「やいろの里」へ


窓を開け放って、ちょっと暑いですが、なんのその。
皆さん元気いっぱいです。
一緒に歌ってくださったり、私が踊ると一緒に真似をしてくださったり、ほんとうに楽しかったです。歌の力ってすごいなあ。みんなが一つになれるんですもの。


魚沼でのコンサートに初めて加わったトシオさん。
一生懸命です。
タブラの説明や、不思議な太鼓の音色を聴いて、皆さんも大喜び。
たくさんの拍手をして頂きました。
よかった〜。
トシオさんも、今日はとっても楽しかった〜。
うれしかった〜。と何度も言っていました。


みんなで一緒に記念撮影

「六花園」「やいろの里」の皆さんが心を込めて作られたお野菜や、ぬいぐるみを頂きました。
本当にありとうございました。
おいしい〜。今、茨城の実家でみんなでいただいています。
夏の一番の思い出になりました。
また寄らせて下さい。
ありがとうございました。

さあ、コンサートの日がやって来ました。
{小出郷魚沼市小出郷文化会館15周年記念・魚沼市立小出郷図書館移転1周年記念事業・地域交流事業「心のふるさとふれあいコンサート」}
です。
ちょっと長いですが、図書館で歌うのは初めてでしたので、わくわく。


久しぶりの日本の歌に、ちょっと緊張しましたが、
温かく見守ってくださる皆さんに励まされながら
楽しく歌うことができました。
水害の直後で、大変な思いをされている中、
たくさんの方に足を運んで下さり本当にありがとうございました。
ふるさとのような町で、みんなで歌えることになんだかとっても嬉しく、幸せで、
思わず泣いてしまいました。ごめんなさい。
でもこんな時間を持てることがとても貴重で、本当にうれしかたです。
感謝でいっぱいです。


そして、先月私の実家の図書館でさせていただいた
「チェレステ楽団ミニ個展も」開いて頂きました。
みなさんトシオさんの素敵な写真に釘付けです。
また何処かで、写真展もひらくことができたらなあ〜と思います。
興味のある方は是非お声掛け下さい!!

本当にありがとうございました。

ちょうどコンサートの前日、有名な長岡のお祭りで、練習も早くに終わりましたので、
花火を見にゆくことに。
小出から長岡まで車で30〜40分ぐらいのところですが、混み合うと大変なことになってしまいますので、程々の場所を見つけて、遠くから眺めることに。
上がっています〜。見える見える〜。


クライマックスの復興祈願花火「フェニックス」。
素晴らしかった〜。
間近であったらどんなに感動することでしょう。
光が降ってきて、、、想像しただけで、うっとりしてしまいます。

65年前のB29大型爆撃機の来襲により焼け野原となった長岡の町。
一年後開催された、「長岡復興祭」よって長岡市民は心を慰められ、
不撓不屈の精神でまちの復興に臨んだそうです。
「空襲で亡くなられた方々への慰霊の念や、
長岡再興に尽力した先人への感謝、
また恒久平和への願い」を込めて、
毎年「長岡まつり」を開き、慰霊の花火を打上るのだそうです。

たくさんの祈りが世界中に広がって
平和な世の中になりますように。
この花火のように、皆さんの心に美しい光が差し込みますように。