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釧路湿原を見に釧路へ。

釧路市展望台の遊歩道を歩きました。

でもあいにくの雨で、とっても寒くてくしゅんくしゅん。風邪を引きそう。クマも出るそうで、鈴の準備をしていなかったので展望台まではあきらめました。

今風邪をひいたら大変。

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それでも、しろい花が一面に咲いていました。

かわいいなあ。

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オオバナノエンレイソウ(アメフリボタン)と言うお花だそうです。

「雨降りぼたん」なんてかわいい名前。

森のくまさんの歌に出てきそうです。

 

ある日森のなかくまさんに出会った

花咲く森の道くまさんに出会った。

 

くまさんに出会いたくないから、大きな声で歌いながら雨の森の道を歩きました。

 

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フォーチュンベーグルズのベーグル。

あ~、やっとこの味に帰ってきました。大好きな大好きなベーグルです。

昨日から待ちどうしくて早寝をし、朝、開店をめざしてやってきました。

ふんわり優しい、いい香り。

いただきます!

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あ~やっぱり美味しいね~。幸せだね。トシオさんと二人でご満悦。

お店のお食事スペースで朝食をいただいていたら、背の高い大工さんがやってきました。
店舗の改装を担当しているナベさんです。

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フォーチュンのパン屋さんの奥様が、富良野で開いていた「ひるの月」というおいしいおでん屋さんを隣にオープンすることになり、今改装中だそうです。ここは、いろんな多目的スペースになるようですよ。もちろん素敵なベーグル屋さんもこの大工さんの作品。自由な発想でここもどうなるのか本当に楽しみ。

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美味しいパンの向こうには、ベーグル屋さんのあっくんと、おでん屋さんのたこちゃん。

とっても素敵なカップルで、癒されます~。前回のころは、離れて暮らしていたのですが、やっと一緒に。二人でいるとお互いに助け合えるので本当に楽になったととっても嬉しそうにしていました。よかった~。

美味しいベーグルありがとう。ご馳走さま。

また寄ることができる幸せ。北海道に来てよかった~。

 

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4年ぶりに南富良野に帰ってきました。トシオさんの育ったところです。

去年の台風10号による甚大な被害の爪痕が残されていました。

想像していたよりもひどい状態で、川の流れが変わって、あちこちになぎ倒された木々が散乱しています。

今は多少片付けられてこの状態ですが、その時にはいろんなものが流され、自然のものだけでなく生活のものまでが汚水となって流れてくるので、本当に大変だったようです。

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トシオさんが子供のころよく遊んだ川も、橋がやっとこさっとこかかっています。

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木々がすっかり流され、川幅も広くなり、なんだか怖いくらいです。

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このすぐそばの大好きなベーグル屋さんのフォーチュンベーグルズ。

あーよかった。流されてなくて。無事のようです。

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4年前お世話になった、落合にありますどんころ野外学校さんのところに。

みなさんご無事でいらしたそうで、安心しました。でも敷地内にある川がやはり氾濫し、今では川の流れが変わってしまったそうです。あいにくの雨でしたが、今改装中の自炊棟へ案内していただきました。大自然の中にある小屋たちはみんなどんころさんたちの手作り。本当に逞しいなあ。ここもどんな風になるのかとっても楽しみです。

そしてトシオさんが、故郷で応援のコンサートをしたいと、どんころさんに相談に乗っていただいたら、6月の終わりの方にコンサートをここで開いていただけることになりました。(まだ場所は決まりではありませんが)

どんころさんでは、4年前、突然訪れた私たちに、コンサートの企画をしていただいたり、録音としばらく生活させていただける場所を貸してくださいました。みなさんとっても温かい方々。私は落合の出身ではないですが、小学校のPTAPに参加させていただいたり、お祭りに参加したり、川下りをしたり、みんなでウォキングしたり、故郷のようにここにいさせていただきました。本当にありがとうございました。コンサート楽しみに、いい季節ですので北海道を少し旅して、また、帰ってきます。

 

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緑の風が吹く森の中〜。

すずらんの咲く町、びらとりへ。ちょうど今すずらんの見頃。

この時期に北海道に来ることができて、しあわせでいっぱい。

DSC_1200.jpg小さくて可愛いすずらんたち。

かがんでよく見るといっぱい。

このすずらんたち。かつては全滅の危機に瀕していたそうで、保護管理し、10年の月日をかけて自然の状態に回復させたそうです。15ヘクタールもあるこの敷地。その規模と美しさは日本一と言われているそうです。

DSC_1124.jpg葉っぱの陰に隠れて、本当にひっそりと咲いています。

DSC_8441.jpg遊歩道になっていて、敷地内を散歩できます。

すずらんの甘い香りと幸せのすずの音が聞が森中に広がって、こころが癒されていきます。

DSC_1206.jpgトシオさんも夢中で撮影。

小さくかがみすぎて、ころがってしまいそうになります。

風もよく吹くので、難しいね。

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あ!やっぱりあるんだ。すずの鐘。幸せが訪れるそうだから、鳴らしておこう。

「かーん!」ちょっとイメージと違うかな。
DSC_1298.jpgあれ。羊さんもいる。すずらんの花は毒があるからさすがに食べないよね。

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キリストが処刑されるときに、聖母マリアが流した涙が地に落ちてすずらんの花になったという伝説があります。

羊さんにすずらん。

今日は5月31日、聖母月最後の日です。

清らかなすずらんの花に心を寄せて、世界の平和を祈ります。

 

 

 

DSC_8258.jpg旭山動物園にやってきました。

何てかわいいしろくまのデザイン。

今日は練習をおやすみ!

朝は雪の美術館に行って、昼から動物園で久しぶりの観光の1日にしました。

一大ブームになった旭山動物園ですが、平日でしたので空いていて、ゆっくりできそうです。

DSC_8310.jpgしろくまさん。

ずっとずっとぐるぐる。炎天下の下、狭いエリアのなかで、ひたすら歩いていました。

暑いだろうになあ。眩しそうだね。

DSC_0785.jpg ひぐまさんもしろくまさんと同じく、同じところをぐるぐる。

ちょっと病的でかわいそうでした。

DSC_0726.jpg ペンギンさんは仲良く手をつないで、ずっと何かを見つめています。

水中トンネルがあったり、面白かったよ。DSC_8318.jpgあざらしさんは大人気。

ガラスの前をぐーんと通り過ぎるたび歓声が上がります。

ずっと見ていて飽きないなあ。

DSC_0737.jpg猛獣のライオンさん登場です。

DSC_0761.jpg遊ぼうよ~。メスのライオンさんは興味がなさそう。

あんまりしつこく誘うと、、

DSC_0762.jpgあっちに行ってなさいって怒られていました。

DSC_0769.jpg相手にしてもらえないから、ぼくもおやすみ~。

ごろんごろん。暑いのに、さすがネコ科。日陰に避難することなく、ひなたぼっこ。DSC_0802.jpgレッサーパンダは日陰に待機。こんな間近で見られるなんて。

可愛いね。

手長猿さんは一人きりでちょこんとしています。DSC_0888.jpgずっと動かないね、あの手長ザル。DSC_0889.jpgあ!ちょっと動いた。

DSC_0890.jpgわ~。すごいじゃん。

DSC_0891.jpgよいしょ。

DSC_0899.jpgすると、黄色さんが登場して、飛び越されます。DSC_0904.jpg待て待て~。追いかける黒色さん

DSC_0910.jpg黒色さん先回り。黄色さんみっけ。

わあ!びっくり黄色さん

DSC_0918.jpgふた猿仲良く、空でぶらぶら。

仲良しの黒色さんと黄色さん。

さっきは遊び疲れて、少し休んでいたんだね。

楽しそうで嬉しかった。

DSC_0976.jpgポニーさんは、もうだいぶお歳だそうで、てくてく歩きます。飼育員の方が、やさしくブラッシングしていました。「このポニーの相方が最近亡くなって、寂しくて真っ黒だった毛が白くなってきたんですよ。急に年取って、人間と同じように寂しんだね~。」って話してくれました。そういえば目がちょっと寂しそう。

DSC_8385.jpgまあなんて美しい孔雀さんの羽。

でも、メスは知らんぷり。

見てよ見てよ。オスは必至です。逃げ回るメス。

あまりのかわいそうさに、心が痛みました。

DSC_8414.jpgダチョウさん!って呼ぶと、はーいってやってきました。一緒にチーズ。

DSC_8415.jpgきりんさんも。ばっちり2ショット。ありがとう。

舌が本当にものすごく長くてびっくりしました。DSC_1064.jpg園内は、いたるところに動物たちの生態や自然環境についての説明や絵が上手に工作されていて、わかりやすく、興味を持ちやすくしてありました。

可愛いや、珍しいだけでなく、その動物が今どう危機に至っているか。生と死を見つめさせ、これからの私たちのできることを、考えさせてくれる提案をしていました。

それでも一大ブームがやってきた時には、とっても大変だったそうです。メディアで動物たちの生き生きした姿や、間近で見られるという宣伝に、多くの人が詰めかけ、しろくまさんを見るだけでも何時間も並んで、それだけで1日終わってしまったり、テレビで見たように動物たちがいつも生き生きしているわけではないし、珍しい動物も少なく、詐欺だ何て言われたりしたそうです。

胸が痛いです。

DSC_8423.jpg急に動き出した狼たち。

閉園の蛍の光の音楽が流れ出すと、狼たちが一斉に泣き出し、夜行性の動物たちが動き始めました。

DSC_1056.jpg閉じ込められた動物たちは何を見ているのだろう。

どこを見つめても、故郷の地はここにはありません。

山を駆け抜ける仲間たちもいません。

それでもきっと毎日吠え続けるのだろうなあ。

 

「あらしのよるに」で有名な絵本作家あべ弘士さんは、この狼さんたちを見て、描かれたのかなあ。

動物園のいたるところに絵やデザインがたくさん。あべさんはここの動物園の飼育員として勤務していたそうです。いつもそばにいてその動物のことを知っているからこそ生まれてくる、動物たちの絵には、愛がいっぱいでした。

 

閉館時まで楽しんじゃいました。

いっぱい動物たちがいて、どれもかわいかったよ~。動物たちの毛や匂いにまみれて、真似したり、いやされたり楽しかった~。

お天気が良すぎて、動物たちもぐったりしているのがかわいそうだったけど、、。

雪のある時や夏の夜など、また違う動物の一面が見られるみたい。

また会いに行きたいなあ。

 

動物さんたちありがとう。

人間のエゴや見せ物のために、閉じ込められた動物たち。いろんな意見があると思います。

でもこうしていろんな動物や、自然のことを知ることで、環境を考えるきっかけになったらと、一生懸命飼育している方々の気持ちがとっても伝わる旭山動物園でした。

来てよかった。

トシオさんとワオキツネザルの真似をして、しばらく楽しく暮らせそうです。

ありがとうございました。