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札幌のいとこ、こうちゃんにはゆきちゃんという真っ白の猫がいて、とっても可愛いのですが、もうだいぶんお歳なのでいろいろ大変なのだそうです。20年も生きているゆきちゃんは、食べ物も消化の良いもの、でも時々は歯ごたえもちょっと欲しい。寒がりで暑がり、寂しがりですが、自由にしたい。いろいろ痛いところがあって、何事もゆっくりよれよれ。それでも元気に楽しそう。とにかくよく眠っているそうで、特にこの日は、かなり暑い日でしたので、ぐったりしていました。
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あ!ごめん。起こしちゃったね。何か言ってるよ。
長く付き合っているからか、こうちゃんの話をよく聞いているそうで、出かける時に「何々時に帰ってくるよ~」といってその時間より遅くなるとかなりプリプリするそうです。よくしゃべるし、不思議な猫です。
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なんだ、トシオさんか~。なでなで、猫の大好きなトシオさん。二人静かに触れ合います。長生きしてね。また会いにくるからさ~。
 
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札幌のいとこのこうちゃん家に帰ってきました。5月終わりの北海道に渡った頃に最初に寄らせていただいて、いろいろおすすめを教えてもいただいたおかげで、安全かつ楽しく今年は道東の北海道を満喫して戻ってきました。ありがとう。自転車好きのこうちゃんに自転車を借りて、札幌の街へ乗り出すことに。
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トシオさんも楽しそう。自転車なんて、四年前こうちゃんにこんな感じで借りて、スープカレー食べに行った時以来だなあ~。
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車道を走らなきゃならないからなんだかちょっと怖い。すごーく軽くて細くて高くてフラフラしちゃう。こうちゃんがゆっくり走ってくれたからなんとかついて行けました。

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サッポロビール園に行きました。レンガに蔦が蔦って素敵な建物です。
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中で見学も出来ます。サッポロビールの歴史をお勉強。歴史好きのこうちゃんに解説を入れていただきながら楽しく回りました。
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いとこ同士、どことなく似ている二人。音楽のこともこうちゃんに聞けば間違いなし。クラッシックからジャズに民族、ロックまで何にでも精通しています。さすが、お父様の「ひとつのことを極めれば全てが見えてくる」を息子が体現しています。トシオさんの憧れの音楽家です。
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飲み比べセット。クラッシック、黒ラベル、開拓ビール。どれも工場から特別直通の出来立て新鮮ビール。こんなにも缶ビールと味が違うものかと感動です。ずっとここに来るのを楽しみにしていたトシオさん。大喜びでおかわりまでしちゃいました。

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たくさんの人で賑わっていました。シャンデリア風のライトがビール瓶でできていたり、椅子も星マークのきりぬきだったり、サッポロビール一色です。外ではビアガーデンもあったり。でも予約がないと何時間も待たされるので諦めて、別の場所でお食事しました。人気だなあ。
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すっかり日も暮れて、いい雰囲気のサッポロビール園。美味しいビールに大満足。いっぱいお話したり美味しいものいただいて、すっごく楽しかった~。昼間は暑かったサッポロの街も、日が暮れると風が気持ちいいね。ありがとうこうちゃん。近くにいろいろ楽しい場所があっていいなあ。またサッポロ散策しに行こうね。
 
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滝川にありますホテルのレストランより。
滝川に住んでいるトシオさんの叔父叔母夫婦を訪ねました。
小さな頃、トシオさんも親戚家族に連れてきてもらったというホテルのレストランでお食事をさせていただきました。急な立ち寄りにもかかわらず、迎えてくれた叔父さま叔母さま。音楽教室を夫婦でずっとやっていて、この日もレッスンに通う中学生と小学生が来ていました。本格的にピアニストを目指す生徒が多く、受験の生徒を抱えたり、コンクールに東京まで出向いたり、音楽の道を進む人が多くたいへん忙しそうでした。トシオさんのいとこの息子二人も、音楽家ですが、基礎からしっかり学んで、怖いものなしの雰囲気は、音楽を始めるのが遅く、今になって四苦八苦している私には羨ましい限りです。
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「一つのことをしっかり極めることが大切。そうすればそのうちにその世界だけでなくいろんな世界がわかるようになってくる」と語る叔父さまの言葉が身にしみました。

トシオさんのお父様のお話もいろいろ聞かせていただきました。トシオさんが小学校の頃、病気で若くして亡くなってしまったお父様は、トシオさんそっくりなのだそうです。兄弟の叔母さまが、トシオさんを見てると兄弟でいた頃と錯覚するようだと言っていました。ちょっと風変わりで、心優しいお父様の性格もそのままだそうです。みんなに愛されていたお父様に私も会ってみたかったなあ。
音楽や芸術、旅行のお話など、好きなことが私たちとなんだか似ている叔父叔母夫婦と、話が尽きることなく楽しくお話できて楽しかったです。またゆっくり寄らせてください。ありがとうございました。
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三国峠を登ってきました。見晴らしが素晴らしい~。4年前に通った時にはあいにくの雨で、霧も立ち込めてこの辺りは何にも見えなかったので、こんな美しい景色が広がっていたなんて想像もつきませんでした。風も吹いて気持ちよかったので、車の窓全開で少しお休みしました。それでもやっぱりこの日は暑かった~。こんな山の方なのに日差しが強いので寝汗をたくさんかいて、温泉に行くことに。峠を越えて、層雲峡というところの温泉に行きました。
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石狩川沿いを走って行くと、滝が見られるというので、寄ってみることに。川沿いは涼しくて救われます。
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「流星の滝」
もう一つ「銀河の滝」もあり、美しいのですが、緑が生い茂ってよく見えないので、展望台まで上がってみることに。
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緑がもりもり。
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おーいトシオさん。
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「双瀑台」の展望台に着きました。二つの滝が同時に見られます。細く繊細な白糸のように優美な姿で流れ落ちる「銀河の滝」は女滝と言われ、太い1本の滝となって力強く流れ落ちる「流星の滝」は男滝と言われているそうです。
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展望台まで20分ほど、と書かれて気軽な感じかと思ったら、かなりきつい登りでした。汗が滝のように流れます。足もぶるぶる。運動不足がたたります。でもここまで登る価値はあります。とっても美しくて心が清々しました。そういえばこの日は七夕の日です。銀河、流星の滝なんて七夕っぽいです。いつも一緒だけど、この場所で七夕を迎えられたのがなんだか嬉しいです。
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おーいトシオさん
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いつも通り、トシオさんは下駄で山登り。転げないようにゆっくりです。振り向くといつも後ろに。しかも暑さの苦手なトシオさん。まさかの北海道の暑さにふーふー言っています。北海道育ちのトシオさんと、九州育ちの私では、夏は私の方が元気。頑張って~。立ち止まるとブヨにやられるので、先に降りますよ~。温泉でゆっくりしましょうね~。
 
 
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上士幌の糠平の三の沢橋梁
糠平湖に季節によって姿を変える「タウシュベツ川橋梁」という橋の写真を見て、いつか行ってみたいなあと思っていたのですが、
いとこに「かなり風化し続けているのでそのうちに見られなくなるかもよ。写真撮るのにいいよ~」と教えていただき行ってみることに。でも残念ながらタウシュベツ川橋梁は、ツアーの予約か、通行許可をいただいて柵の鍵を借りに行くか、熊に気をつけながら自力で4キロ歩いて行くか、の選択しかなく、自然センターに行ってはじめて知ったので、どの選択肢もこの日は無理そうでしたので、他にもある橋梁を幾つか見て回ることにしました。ここは三の沢橋梁。下に降りれるようになっていて、降りてみると、今年は雨が少ないのか糠平湖が糠平湖が遠く向こうにあり少し歩いてみました。
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この時期だと通常はきっと水の中かなあ。
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広いね。なんだか別の星に来たみたい。人工湖だから元は木々がおいしげっていたのでしょう。切り株がたくさんありました。
遠くにタウシュベツ川橋梁がうっすら見えました。ここから歩いて行けるかなあ~なんて思ってみましたが、暑いし危険だし到底無理な話です。台風10号の被害の影響で、いろいろ崩れているようですので、、、。
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タウシュベツ川橋梁
国道沿いにタウシュベツ川橋梁展望台があったので憧れのタウシュベツ川橋梁をそこから眺めることに。ここからでも十分美しさと不思議さが伝わります。切り株と観光客の人達の姿が小さく見えます。きっと想像しているより橋は大きんだろうなあ。このころは水に浸かっていることが多いようですが、むき出しです。なんだかどこかの砂漠の遺跡のようです。水に浸かって全然見られないこともあるそうです。冬には氷の上に顔を出して、とっても幻想的なのだそうです。しかも、クマの心配もないし、スキーですいすい~。やっぱり冬かだよね~。
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線路の跡は遊歩道になっていました。この国鉄士幌線は十勝北部の農産物や森林資源の開発に貢献した鉄道だそうです。しかし、森林資源の枯渇と車の普及により1978年に廃線になったそうです。
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線路を辿ればいろんな橋に出会えるのでしょうね。木陰があるので涼しくお散歩できそうです。でもブヨがいるのでご用心。
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第五音更川橋梁にて
たくさん橋があったと思うのですが、ぼんやりして車だとすーっと通り越してしまうので、3つしか橋梁は見られなかったけれど、なんだか面白かった。朽ちゆく姿が美しいと感じるのは何故なのでしょう。またコンクリート製の橋ですがこの土地の石や砂利を使っているので自然ともなじみやすいのでしょうか。ぼんやり眺めていると、鉄道が走っていた時代の風景がすーっと見えてきそうです。
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旧線路の隣を走る現代の道路の脇には、可愛い野の花がたくさん咲いていました。
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蝶々もたくさん飛んでいます。
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ここは楽園?
橋を見に行くはずが、野の花にすっかり気を取られてしまいました。誰が植えたわけでもないのになんという美しい道端なのでしょう。こんなお庭に住みたいなあ。
 
 
 

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