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積丹で温泉に行ったついでに、贅沢にウニ丼と海鮮丼を頂いちゃいました。
外食でいちばんの贅沢です!!札幌のこうちゃんが積丹ならうにでしょ。今がいい時期だよ~と教えていただき、思い切っていただきました。
トシオさんの海鮮丼にはアワビや甘エビ、白身の魚などこちらも豪華でした。
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半分食べちゃったけど、、。とろり甘いうにに感動です。
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夢中すぎてゴメンなさい。小さなサイズでしたが、美味しいななつぼしのご飯にたっぷりのせられて、北海道満喫です。
トシオさんのアワビもコリコリして甘くって、久しぶりに美味しいアワビをいただきました。子供の時、家族で海水浴に行くと、うにやアワビをとってそのまま食べていたのを思い出します。それはそれは美味しかったけれど、今では貴重な体験です。、、。今は気軽にとることが出来ないし、きれいな海も少ないし。このうにもあの美しい積丹ブルーの海だからこそこんなに美味しいんだなあ。自然を大切にすれば、いつでも美味しいものが食べられる。特別でなかったことが特別になってしまった世の中。便利なようで不便がいっぱい。いろいろシンプルに戻していかなきゃね。
 
 
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積丹岬を後に次は神威岬にやってきました。
ここもまたなんて美しい岬なのでしょう。光の角度や雲の具合で海の色や山肌の色が変わるのですが、こちら側は今が最高な感じです。
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それにしても風がものすごく強くて、車から降りるとトシオさんの帽子はあっという間に飛んでいきました。(ちゃんと拾えました)麻のずっしりとした首巻きもこのとおり。ちゃんと立っているのもやっとな感じでした。
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明治時代の初期までは女人禁制だったそうです。この地を去った源義経に心を寄せていたチャレンカという女性が、この岬で恨みの言葉を吐いて身を投げ、それ以来女性を乗せた船が近づくたびに船が転覆したことから女人禁制となったそうです。
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門を抜けると、美しい岬が。チャレンカの小道を抜けて岬の先端へ。かなりの距離がありそう。風も強いし、、、。通りすがりのおばちゃんが「ああ今日が命日になってしまうかも」と言いながら歩いていました。チャレンカの小道ちょっと怖い。
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風が強いので雲が集まったり散らばったり、天気があっという間に変わります。
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小道の美しい緑に可愛いお花がたくさん咲いていました。風が強いのにたくましいなあ。茎がやっぱり太いですね。
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白い花の楽園。
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雨が降っているわけでも、朝でもないけれど、葉っぱに雫がたくさん付いています。
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まるで宝石のよう。ゼリーみたいだったりしてと思って触ってみたけれど、水でした。

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黄色いお花や
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紫の花
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岩肌と緑の具合もまた面白い。
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見方によっていろんな顔が浮かんできます。雲があるところとないところの海の色のグラデーションが面白い。
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どこかの惑星のような砂利ばかりのところもあったり。
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石が不自然に土にくっついていたり。
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見どころ満載で、一向に進みません。
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ここも青いね。
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積丹岬では汗だくだったけど、神威岬は風で水分がみんな飛ばされていきます。少し寒いぐらいです。
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多肉植物もいっぱい。

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断崖ですがお花が美しくて、身を乗り出してしまいたくなります。
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岬の先端まできました。先端あたりは雲に覆われ、残念ながらグレーの海。晴れていたら、素晴らしく美しい青い海の世界だったに違いありません。
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でもこのグレー色があのチャレンカさんの背中のような岩を引き立てます。
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風よたくさん吹いて、雲を連れて晴れ渡る空をみせて。恨みを消して、チャレンカさんの心が解き放たれますように。鳥に祈りを込めて。
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さあ来た道を戻ります。
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エゾカンゾウが咲き乱れる崖と。

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日本にもこんな素敵な道があったんですね。
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石にあなぼこ。
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行きも帰りもいろんな発見がいっぱい。
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本当に水が美しい。チェレステ色。
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天国に近づいたよう。
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壮大な自然に神様の姿を見ているようです。
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風に吹かれると、寂しいような気持ちになるのは、風の中に消えていった花びらや雲や人の心が感じられるからなのでしょうか。
光に包まれたこの時もまた風とともに消えてゆく。一瞬一瞬が大切な時でありながら、手放すしかないはかなさ。だからこそ美しい今をこれからも大切に生きていけますように。
 
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古平にある海水浴場の駐車場にて
札幌のいとこのオススメで積丹に行くことに。手前の海水浴場でお休みした私たち。朝起きて、車から出ると虹が出ていました。わ~朝からなんて美しい。本当はもっとくっきりだったのですが、カメラを出しているうちに薄くなって、この写真のシャッターの後は虹は綺麗に消えていました。あっという間で幻のようでした。
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練習を済ませてさあ積丹岬へ。前日の夜から雨と風で、涼しく過ごしていたのに、お昼になってしまったら、真っ青の空にカチカチのお日様。昔ニシンを丘に運ぶために掘られたこの真っ暗なトンネルをくぐると海岸に出るのだそうです。
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ひやー。美しい積丹ブルーの世界です。こんなに青くて澄んでいるなんて、想像以上です。北海道で一番美しい海なのだそうですよ。
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あんまり綺麗だから、下まで降りてみることに。結構降って行きます。
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カナダ人らしき外人さんも大きな荷物背負って大急ぎで降って行きました。
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そしてあったいう間に海へ。北海道で海水浴!思いつかなかった!!あ~自由でいいなあ。ひどい暑さの中、日本人観光客はこの外人さんを羨望の眼差しで眺めていました。でもきっと水は冷たいよ~。でもなんのその。
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向こうの岩場まで泳いで行き、飛び込みを楽しんでいます。さすがカナダ人。川も海も雪山もひょいひょいです。
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あ~私もあの青い水の中に飛び込んで泳ぎたかった。トシオさんは今日のパンツは何履いてたかな~なんて確認して、これじゃ無理だよね~って。やっぱり夏は水着をポケットに入れておかなきゃね。残念!
積丹ブルー忘れられない私の大好きな青色でした。
 
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札幌滞在の最後にこうちゃんに教えてもらった八紘学園の農産物直売所に行きました。ここのソフトクリームはダントツ札幌No.1だそうです(こうちゃんの中で)。学生たちの育てた牛乳の新鮮なソフトクリームは、全く臭みがなく牛乳の甘さが幸せな気持ちにさせてくれます。確かに美味しいです!甘さも控えめなのに、癒されるこの味。こんなソフトクリームの味は初めてです。感動!!でも暑さに耐えられす、溶ける溶ける。サイズも小さいのにしたからあっという間で、味わう暇もなく飲み干した感じでした。次は少し涼しい時に大きいサイズでゆっくり味わいたい。
大根どかーん。学生の育てた無農薬栽培の大根です。おいしそうでしょ。シャキシャキの甘い大根でした。大都会札幌のイメージしかなかったのですが、ちょっと車を走らせると、牧場や農園が広がります。広いね北海道は。そう、北海道は広いです。ただ広い北海道だけに、農薬や化学肥料を大量に使われていることも現実です。こんなに美味しいソフトクリームができたり、無農薬栽培を学校で学んでいるのですから、、無農薬栽培がもっともっと広がって行くといいな。
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札幌のいとこ、こうちゃんにはゆきちゃんという真っ白の猫がいて、とっても可愛いのですが、もうだいぶんお歳なのでいろいろ大変なのだそうです。20年も生きているゆきちゃんは、食べ物も消化の良いもの、でも時々は歯ごたえもちょっと欲しい。寒がりで暑がり、寂しがりですが、自由にしたい。いろいろ痛いところがあって、何事もゆっくりよれよれ。それでも元気に楽しそう。とにかくよく眠っているそうで、特にこの日は、かなり暑い日でしたので、ぐったりしていました。
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あ!ごめん。起こしちゃったね。何か言ってるよ。
長く付き合っているからか、こうちゃんの話をよく聞いているそうで、出かける時に「何々時に帰ってくるよ~」といってその時間より遅くなるとかなりプリプリするそうです。よくしゃべるし、不思議な猫です。
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なんだ、トシオさんか~。なでなで、猫の大好きなトシオさん。二人静かに触れ合います。長生きしてね。また会いにくるからさ~。